「今のままでは皇統断絶の可能性が高い、それは十分わかっているのですが、今『愛子天皇』と具体名を出すと党内が…」

これって、党内の男系カルト議員が、「愛子さまを天皇にするなんてこと言い出したら、他の政策でも一切まとまってやらないぞ。愛子さまは女だからダメだ！　男尊女卑でないと日本は日本でなくなる！　そこを尊重しないなら党内分裂させてやるからな！」などと言って脅しているということなのでしょうか？

だったら、そんな男系カルト議員の卑劣さは、堂々と「そんな駆け引きはありえない。しかもそれ、国民が聞いたらどう思われますかね？」と指をさして沈めてしまうのが本来やるべきことで、大事に真綿で包んでまろやかに扱っている場合じゃない。

男系カルト議員もまた、自分たちの卑劣さを少しでもまろやかに見せかけるために、「愛子さまは女性だから天皇にするのはダメ」ではなく「女性を天皇にするのはダメ」「女性はいいけど女系はダメ」という形式的な表現を使うんでしょう。
そんな思惑に正面から対峙したくないからと、「愛子天皇」という具体名を出したがらない臆病さは正しいのか？

「愛子天皇と言える？言えない？」

これは超絶に重大なテーマなのです！
今年最後の公論イベント「愛子天皇と言える？言えない？」では、立憲民主党の田島麻衣子議員を多くの仲間で囲んで、希望の灯りをますます大きな炎として燃やしていかなければいけません！

12月7日（土）、ガンガン集まって下さい！！

令和６年12月7日（土曜）皇統クラブ活動・成果第一弾
「愛子天皇と言える？言えない？」
ゲスト：田島麻衣子議員（立憲民主党）
登壇者：小林よしのり、ともしら、笹幸恵、泉美木蘭

皇統クラブ活動・成果第一弾
■テーマ：「愛子天皇と言える？言えない？」
■日時：令和６年１２月７日（土）１４時～１７時
■場所：東京都内
■登壇者：田島麻衣子議員（立憲民主党）、小林よしのり、ともしら、笹幸恵、泉美木蘭
■入場料：3000円（中学生〜大学生:2000円、小学生以下:無料

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