以前、たしかコロナ禍前だったと思うのですが、高森師範に「皇統問題のことで塾生と共闘したい」と相談したところ、即座に断られました。
理由は
「(塾生は)そういうのではない」
いまだにこの意味が分かりません。
高森師範は以前のDOJOで「政治家にも自分が(ロビー活動を)する」とおっしゃっていたと思いますが、されたのでしょうか。
塾生には、女系公認しなければ、皇統は絶えると教えておられるのでしょうか。
ブログやDOJOで、選挙中は特に門下生やゴー宣読者に政治家へのアプローチをするように呼びかけておられますが、自分の塾生は動かさず、DOJOの門下生ばかりに号令をかけておられるように見えます。
高森塾の政治家へのアプローチの実績があれば、ぜひ参考にしたいので教えていただきたいですし、
共闘はいつでも大歓迎です。