会場にいなければ味わえない
雰囲気や熱気が、必ずあります！
広島会場で感じて下さい！
参加者募集中！！

皆様、こんにちは。
DOJOサポーター中四国支部しろうさです。
先日、福岡で開催されたよしりんバンドの生LIVE！
その場にいなければ感じることのできない熱気を感じ、小林先生はじめ、よしりんバンドの迫力に圧倒され、しばらく興奮が収まりませんでした。

そして、次のイベントは
11月2日（土）「第119回ゴー宣DOJO in 広島」
テーマは『原爆の悲惨さはなぜ伝わらないのか？』が開催されます！

昨日のちぇぶさんのブログを見てびっくりしました。
https://www.gosen-dojo.com/blog/50163/
左の立場からも、右の立場からも、世界中からみても、
どこからどう見てもバカなことを、あろうことか一国の首相が恥ずかしげもなく公言しています。

広島に原爆が投下されてから79年。
原爆投下直後、「70年は草木も生えないだろう」と言われていた広島が見事に立ち直り、今では「国際平和都市」と呼ばれる綺麗な街に生まれ変わりました。

連日多くの観光客が原爆の悲惨さを伝える原爆ドームや原爆資料館を訪れ、平和の尊さを感じていることでしょう。でも、私はこう思うのです。

「原爆の悲惨さが伝わりにくくなっているな」と。

私が幼稚園くらいの頃（昭和40年代末）、原爆ドームの横を流れる川沿いに被爆者たちが住むバラックがあり、原爆ドームの前には白装束を着た傷病兵と思しき人が物乞いをしていたり、交差点を渡っていたりと、戦争や原爆の傷が生々しく残っていました。
その姿を見て、恐ろしさに夜も眠れなくなるほど震えていました。

今、河川敷は綺麗になり、当時の面影はまったくありません。

原爆ドームと原爆資料館が原爆の悲惨さを伝えていますが、
本当に伝わっているのか？
原爆は過ぎ去った過去のことで、被爆者は可哀想だけど自分たちは平和な世界で生きているから、原爆は関係ないと思っていないか？

ゴー宣DOJO in 広島に参加して、改めて原爆の悲惨さについて思いを巡らし、どうしたら多くの人に原爆の悲惨さが伝えられるか、小林先生の生の声を聞き、各師範方との議論を参加しなければ味わえない雰囲気や熱気をぜひ、広島会場で感じて下さい！

広島ゴー宣DOJOの登壇者
小林よしのり先生
笹幸恵 師範
泉美木蘭 師範
大須賀淳 師範
茅根豪 師範
広島ゴー宣DOJOの前に、原爆ドームと原爆資料館を訪れ、広島ゴー宣DOJOでさらに、思考を深めた後は、たっぷりと広島を楽しんでください！

広島グルメでお勧めのひとつが『むすびのむさし』
ご飯が柔らかく、ひとつひとつ手で握っているのが特徴です。
長く広島県民に愛されている、広島のソウルフードです。

観光は「呉」がお勧めです。広島駅から呉線で40分。レンタカーやバスでも40分でいくことができ、日帰りも可能です。
呉を訪れた際、ぜひ体験していただきたいのは『呉湾艦船めぐり』です。
有限会社バンカー・サプライ 【公式】呉湾艦船めぐり (bunker-supply.com)

元自衛官による解説を聞きながら、呉湾に停泊している海上自衛隊の潜水艦や
護衛艦などを間近に見ることができる、人気のクルージングです。

今年最後の三連休。広島ゴー宣DOJOに参加したあとは、広島グルメに舌鼓を打ち、ゆっくりと観光も楽しんでいただきたいです。ご応募お待ちしております！！

応募フォームはこちらから↓

★★★ご注意★★★  
説明文をよくお読みの上お申し込みください。 
Softbankやdocomoなどのキャリアメールからのお申し込みは、 
当選メールが受信できなくなる可能性がありますので使用をお控えください。 

【第119回ゴー宣DOJO in 広島】
■テーマ：『原爆の悲惨さはなぜ伝わらないのか？』
■日時：令和６年11月2日（土）14:00〜17:00
■場所：広島市内
■参加費：3,000円(中学生〜大学生：2,000円、小学生以下：無料)
■申込締切：10月22日(水)正午まで
＊ご応募は、定員になり次第、締め切らせていただきます。

そもそも、「国際平和都市」って、何なんですかね？
全国至る所に「平和宣言都市」ってのがあるらしいんですけど、平和って、宣言すればなるもんなんですかね？
『仁義なき戦い』なんか見てたら、広島は抗争の都市としか思えないんですけど、いつ「平和都市」になったんですかね？
そんな、思考停止した平和主義者が怒るようなことにも踏み込まなければ、何も変わらない、伝わらない！

さあ、紋切り言論にうんざりしている人は、みんな来い！
ご応募お待ちしております！！