福岡LIVEに参加してくれたみなさん、みなさんの熱い熱い感想は本当にありがたく、うれしいです！

感想をご紹介します。

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東京都50代女性　会社員

今回もすばらしい選曲でした。一曲一曲に感動しました。ありがとうございます！
「ぶぁいYai Yai」ライブで聴けて嬉しかった曲。歌詞も楽しいです。
まーさんの少女姿、可愛い💕仕草もキュートでした。

「瞳はダイアモンド」
映像もキラキラしていて、ステキでした。以前、小林先生がギターを弾きながらAKB48の「ギンガムチェック」をお歌いになっていたことを思い出しました。アイドルの歌にも、良い曲があるのだな、と気付かせていただきました。
「ひとり咲き」も女性の気持ちを歌った曲でしたね。
先生は「わし、もうフェミニズムでいいわ」と仰ってましたが、男系固執派の人たちが、女性の気持ち少しでも想像できるようになればいいのにと思います。

「能古島の片想い」
初めて聴きました。歌も演奏もすばらしく、最も印象に残った曲です。切ない歌詞も素敵でしたし、夜の海のサラサラした砂浜の情景が眼に浮かぶような美しい音は、ギターが奏でていたのでしょうか。

「無法松の一生」
海辺でこの曲をアカペラで歌ってくれた、着物姿のバーのママさんのエピソードは、映画のワンシーンのようでした。

「ジュリアに傷心」
懐かしい！皆で踊れて楽しかった。笹さんと木蓮さんのふわっとしたスカート姿で踊るダンスがとにかく可愛くて😍ステージが華やいでいました。

「狙いうち」
チェブリンさんの歌とダンスすばらしい❣️色っぽくて上品で。また歌っていただきたいです。

「HERO」
皆で歌って盛り上がり、最高に楽しかったです。
小林先生が描いてくださった「愛子天皇論」という心強い作品と、公論サポーターの皆様のすばらしいロビー活動に勇気をいただいております。
本当にありがとうございます！

benさん

土曜日のライブに参加できて本当によかったです。
ネットで見るのとは全然違って、先生の歌唱力と生バンドの迫力に圧倒されました。
それと、先生のトークがすばらしくて、特に愛子さまの話しには胸が熱くなりました。
また是非福岡で開催してほしいです。
ありがとうございました！

佐賀県20代　塾講師

人生で初めてペンライトを持って音楽LIVEに参戦。トークと歌&演奏のバランスが心地よく、（ずっとこの時間が続いてもいいな……）という考えが頭をよぎっていた。
密教スタイルだったからこそ味わえたのかもしれない「どんなダークな面を覗けるだろう」というわくわく、そしてともに音楽を楽しむ会場の熱気、連帯感が、ひと晩経った今でも記憶の中でときめいている。　

福岡県60代男性

小林先生の長時間Live楽しませて頂きました。初めて御姿拝見しましたが、とても若々しく、ステージ衣装がよく似合ってオシャレ。歌唱の方も尻上がりに調子上げられたと思いますが、私は「瞳はダイヤモンド」が心に沁みた。「ジュリアに傷心」のバックダンサー、チェブリンさんの山本リンダ、ともに大ウケ。参りました。女性は凄い。

徳島県40代男性　製造業事務職

ともしらさんのドラムの力強さと正確なビート、チェブリンさんの進行とパフォーマンスは勿論、よしりん先生の歌が「愛子さましか勝たん！」より更にパワフルかつエモーショナルで圧倒的でした。必ずチャゲ＆飛鳥は来ると思っていましたが、「ひとり咲き」をあれほど高らかに歌い上げるとは！参りました！

「上皇陛下と上皇后陛下に愛子さまの立太子をお見せしたい」というよしりん先生の言葉にハッとしました。宮内庁経由で上皇后陛下から想いを伝えられたよしりん先生だからこその熱量を感じ、皇族方への恋闕の情に感じ入ると共に、男系男子固執派が唾棄すべき逆賊だと改めて怒りを覚えました。職場の後輩や身内に愛子天皇論を渡して読んでもらっておりますが、更に自分にできることを考えて参ります。

福岡県50代男性 自営業

とにかく熱量がすごかったです。
小林先生をはじめ出演されてる方々はもちろん、会場全体で歌、踊り、そしてトークも一体感があったと思います。
音楽としてはドラムが凄い！上手いし正確でリズム全体をしっかりとらえてましたね。かっこよかった！
私も少しユニットで音楽やっていたりイベント企画を少しやってたりさる者ですが、演出を含めてすばらしかったと思います。

三重県40代男性 会社員

福岡出身という縁もあり、井上陽水やチャゲ＆飛鳥など、好きなアーティストの楽曲をよしりんバンドで楽しめました。また開始前からゴーさんや設営隊の皆様より熱意のこもった呼びかけなどがあったことで心地よい一体感がつくられたように思え、参加できてよかったと思いました。

前日のラーメン屋集合やペンライト配布など、次々と新しい試みがされていることがすごいと思います。今回は当日移動だったためラーメン屋には行けませんでしたが、時間があれば行ってみたかったです。

個人的な話ですが、仕事で中国へ赴任することになり、イベントに参加できるのは最後になるかもしれないという思いで参加させてもらいました。インドそして世界へ活躍の場を拡げるおぼっちゃまくんの話を聞き、次元は違うにせよ自分も頑張りたいという思いに駆られました。皇室の危機に対する国会議員の態度には本当に腹立たしいですが、ただそれを打破するのは我々だということを、LIVE全体、特にHEROという曲を通じて教えてもらった気がします。ありがとうございました。

熊本県60代男性 自営業

“エンタメライブ”に参戦するのは、それを楽しむ事で普段の“浮世”の憂さを忘れリフレッシュして現実に立ち向かう力を回復する行為。と言う認識がありますが、それとは一線を画し素晴らしいエンタテインメント性を持ちながらも“浮世”の事も考えさせると言う、右脳と左脳がフル回転の心地良い刺激を受ける、他では無い体験でした。
そして明治以前から恐らく存在したであろう“辻説法”もこんな風に歌舞音曲と共にあったりもしたのでは？
そう言った事にまで想像が及びました。

daiさん

10月5日の福岡LIVEからもう数日たち、今僕は感想を書くため、LIVEで歌われた曲を聴いて、歌詞をまた見直して、LIVEを追体験しています。LIVE参加者にしかできない贅沢な遊びですね、これはｗあの場は非常に楽しかった。演者と観客の距離が近くて、同じ音楽で一緒に盛り上がる…それは他の公論イベントにはないもので、よしりん先生が故郷福岡に目をかけていただいていることが非常にありがたいです。

LIVEの感想としては、一言でいえば「粋だなぁ」といったところ。よしりん先生の歌やトーク、チェブリンのウララ～に、ともしらさんや大須賀さんの演奏、まーさんの「ともだちんこ」、そしてもくれん師範＆笹師範ダンス、どれをとっても「粋」！

勿論、歌やトークに出てくる人たちもかっこいい。みんな、自信や活力、余裕にあふれている。そのうえで自分がどうふるまうべきかを知悉している。よしりん先生が若いころに出会った40代のスナックの女性が「無法松の一生」を歌うなんて、想像するだけでも身震いがするほどカッコいいし、無法松だって恩人の奥さんに恋い焦がれて、援助を惜しまなくても、手を出すことをしなかったのは、見事だと思う。瞳はダイヤモンドなんて松田聖子が言うから説得力あるし、ロビ活をどんどんやる門下生はやっぱりヒーローだ！

でも、そのような粋な人間って…今中々いないな。皆が自分のちっちゃい欲や面子、ルサンチマンに惑わされ、まわりをドン引きさせるような行動をする。その最たるものが男系派。自分の男尊女卑の感情を伝統とやらで粉飾し、よりによって皇室に押し付けるというスケールのちっちゃいことをやらかしてしまう。そんな状況を思うにつけ、ため息が出るし、怒りもわいてくる。
それに対して、上皇陛下や上皇后陛下がお元気なうちに愛子天皇を実現したいという小林よしのりや門下生の想い…そこには感動すら覚えて、LIVE自体が現代の人間に対する批判にも感じました。

と、批評的なことを言っちゃいましたが、LIVE自体もちゃんと楽しみましたよ。実は事情があり、途中から参加したので、JKまーさんへのともだちんこを見ることができなかったのが残念でしたが。

一番すごいと思ったのは、松田聖子の「瞳はダイヤモンド」。女性の歌って、男性が歌うの難しいのですが、伸びやかに声が出ていた…よしりん先生の練習量を思わずにはいられない。楽しかったのはチェッカーズの「ジュリアに傷心」。曲調はもとより、もくれん＆笹のダンスもキュートでした。
個人的に良かったのは松田聖子とチェッカーズの久留米の2大アイドルの曲を聴けたこと。久留米は僕の若いころ過ごした場所。ここもエンターティナーを生む風土があったのだと思うと少し誇らしい気分です。
そして、感動したのは甲斐バンドの「HERO」。ロビ活をしているよしりん先生からの「粋」なプレゼント！僕はまだ「HERO」というにはまだまだですが、少しでも追いつけるように頑張りたいですね。

しかし、福岡LIVEが終わったと思ったら、今度の土曜は「よしりんバンド希望ですたい！」があって、これも楽しみです。liveが終わった今、よしりん先生がどんなことを思っているのか、ワクワクします。

最後に、よしりんバンドの皆様、クオリティの高い歌と演奏、パフォーマンスをありがとうございました。サポーターの皆様、準備から設営まで素晴らしい場を作っていただき、ありがとうございました。そして、観客の皆様、皆が盛り上がているのを見れたのはうれしいです。ありがとうございました。