ゴー宣DOJO

BLOGブログ
ちぇぶ
2024.10.10 07:17

「歌謡曲とトークを融合させた素晴らしいライブでした」

福岡LIVEの参加者から、いまだに熱狂的な感想が届きます!

ご紹介します。

 

コバティさん

春からずっとずっと楽しみだった故郷凱旋LIVE。期待以上の感激と希望を持ち帰りました。
隠れた名曲も表の名曲も素敵で、先生の歌と選曲のダイナミズムから、益々離れられなくなりました。

私が圧倒的に心を揺さぶられたのが、<ひとり咲き>の熱唱です。

燃えて散るのが花…
腹の底から感動。たぶん、先生が歌うからこそ。美しく苛烈に生きる姿が、声に乗り客席にほとばしる。
気づけば絶叫していた自分……今思うとかなり恥ずかしい。本物の感激が、時に狂気を孕むことを知ってしまいました。

私がこんなにも「歌謡曲・・」が好きなのは、よしのり少年がよしりん先生になり、洗練されていく軌跡が生き生きと伝わるからで、そこが何より素晴らしいと思っています。源氏物語との親和性もこの辺りに強く感じます。
私、先生の歌のカッコ良さには、きっと誰か特別な歌唱モデルが存在したに違いないと思っていました。無法松アカペラの方がきっとそのお一人なのかと。うーん、先生の20代はやっぱり凄かばい。

恋心の狂おしさを歌い倒した上での、<狙っていくヒーローたち>への讃歌。
興奮冷めやらず、♪人生はいつも~路上のカクテルパーティ~♬ とふたり歌いながら夜の街に繰り出す。
天神~中州と練り歩き、ゴー氏も真っ青の<深夜のローカロリー>×5軒!

あぁ、本当に本当に楽しい福岡だった。

他にも…
冒頭いきなり来た<ぶぁい Yai Yai >の熱風でしっかり着火でき、可憐な乙女の登場には死ぬほど笑いました。
木蘭さん笹さんの可愛らしさにもびっくりしました。
ロビー関連についても刺激されました。自分のような尊皇心も普通、フェミニズムもピンとこない一般人ですら怒りを抑えきれない…この感覚を伝えていくことを狙います。

企画の素晴らしさと、皆様のサービス精神に心から感謝。
これからも、夢を見させてください。

 

富山県50代男性 会社員(鉄鋼会社社員)

ライブの選曲は全て福岡出身の歌手のものでしたが、錚々たる歌手と名曲で、福岡のすごみを感じました、
中でもやはり、チェブリンさんが歌った「ねらいうち」とアンコールのラスト「HERO」は、
会場の盛り上がり(と一体感) といい裏のテーマといい、とても素晴らしかったです!!

今回は密教という事で(やはり) 裏テーマ「愛子様を立太子→天皇へ」があり、色々と考えさせられました。
「ねらいうち」で思ったのは、(某倉山氏を始めとする) 男系派の「狙い打ち」の巧みさとそれにどう対抗ずべきか?という事、「HERO」で思ったのは(歌詞の中にある通り)「HEROになる時、それは今」今行動しないと(一生)後悔!?という事でした。

 

さらうどんさん

自分は結構フラットな気持ちで見に行ったのですが、ニコ生で聞くよりは実際に聞いた方が伝わるものがあるなというのは確かに思いました。プロ歌手でもない歌に関しては素人な70代序盤の漫画家さんが、一所懸命練習したこともあるとはいえ、これだけ歌えてるのは普通に凄いなと思いましたし。

漫画家さんの歌唱は小林氏以外の漫画家さんに関してもいろいろ聞いてみたことはありますが、その中ではかなり上手い方かなと思いました。すみません何か上から目線な感想で。でもトークも交えて熱意は伝わりました。曲は全部知ってる曲ばかりで思い入れありました。会場の熱気も熱かったです。
「ひとり咲き」は難しい歌なのに、あれだけ歌いこなしておられて普通に凄くて、聞いていて感動しました。
「瞳はダイヤモンド」も、女性の曲なのに原曲キーで歌っておられて、声もしっかり通っておられたので素晴らしかったです。先生よりもっと年が若くても、加齢で声が掠れて出なくなることは多いです。練習の賜物ということもありますが、声が若々しくて凄いなと思いました。
曲間のトークも素晴らしかったです。いろいろと「なるほど」と思うことが多かったです。理屈じゃなくて直感で感じました。

 

鹿児島県50代女性 ケアマネジャー

おぼっちゃまくんのテーマ曲から始まり、福岡出身の歌手や先生の思い出や体験談、それらにまつわる名曲の数々、チェブリンとのトーク、どれもこれも最高で楽しかった!
能古島の歌を聞いて、ブログでも書いてらした通り、先生、すごく練習したんだなぁと思いました。声も素敵で、先に聞いていた先生の思い出と自分の思い出というか、幼少期の感じた楽しかったのに切ない気持ちなど込み上げてきて、ライブが始まったらばかりなのに泣きそうになりました。
無法松の一生と先生の若かりし日の思い出の女性のお話を聞いて、昔は粋な大人や、自分の都合や利益のための忖度でなく相手を慮った義理人情を持ち合わせた大人、「仁」をわかっている大人が、日本人がまだいっぱいいたんだろうに、今、大人は、日本人はどこ行っちゃったんだろう、どこに向かってるんだろうと思いました。チェブリンの「無法松ってどんな松?」が意外でおもしろかったです。その後ちゃんと映画を観て、知ろうとなさるので感心です。
今度は土俵セリフ入りでも聴きたいです。
松田聖子の瞳はダイアモンドは私も大好きな曲ですが、まさか先生が歌われるとはびっくりポンで、聴きながらあらためていい曲だと思いました。今度は是非「ハートのイヤリング」も歌ってほしいです。
ジュリアにハートブレイク、失恋の歌だけど、楽しかった、楽しかった。木蘭さん&笹さん、とってもキュートだったし、チェブリンの狙い撃ちもお見事、最高でした!みんな狙い撃たれましたね。
前座の豪さん、サポーターの方のトークやフリ、女学生のまー隊長の演出、ギターとドラムのお二人、照明、音響、裏方から当日まで準備に携わったみなさん、本当にありがとうございました。みなさん本業は別にあり、プロではないのにプロ並の仕事ぶり、何より「これをやるんだ!」という意気込み、しかもどうやったらみんなが楽しんでくれるかな、といっぱい考えてくださったこと、先生のことが大好きなこと、すごく伝わってきました。まさしくみんながヒーローでした。

歌謡曲とトークを融合させた素晴らしいライブでした。さだまさしさんもライバル視するかもしれません。
楽しさの中に真剣に、愛子様をなんとしてでも天皇に、上皇様ご夫妻がお元気なうちに早く実現しなくてはならないと言う先生の熱い思いを聞きながら、先生のこれまでの言動や決して、公の前で声を上げられない皇室の方々のお気持ちを想像して涙が出ました。
ひとことでは例えられませんが、愛子様を天皇に!という思いのもと、いろんな人々が自分も何とかしなくては、ヒーローにならなくては!と思えるライブだったし、うまく言えませんが、ものすごい情熱と愛を感じました。
参加できてよかった、先生、スタッフ、サポーターのみなさん、ありがとうございました。

 

静岡県40代男性 理学療法士

脅威の70代に圧倒されました。
澱みない歌とトーク、ほんの少し違っていたらライブ開催どころで無かった眼球破裂のエピソードを笑いのネタに変えてしまう凄み。
チェブリン、笹さん、もくれんさんのエンタメ力、ともしらさんの安定度抜群のドラム、大須賀さんの冴え渡る演出。バンド結成1年後にこんな展開があるとは思いませんでした。迷ってましたが行って良かったです。

 

福岡県40代男性 医師

よしりんバンド演奏を初めて生で聴きましたが、よしりん先生の声量と迫力・ピッチの正確さや表現の細やかさに驚愕しました。オケも生演奏も、映像やライティングに至るまで先生の歌のよさを最大限に引き出しており、予想を遥かに超えたライブ体験をさせて頂きました。

完全生バンドのあの歌、曲にまつわる艶やかなエピソードと相まって最高に「エモい!」ものでしたね!あれだけの曲数を、しかもそれぞれ難度の高い曲を歌いこなすだけでも大変な苦労だと思われますが、完全バンドサウンドなどさらに新しい挑戦を続ける先生や皆様の熱意に脱帽です。そして、とことんエンタメに振り切っているからこそトークのテーマも先生の情念(執念)もダイレクトに両脳に伝わってくるのですね!得難い経験でした。

こればかりは現場で参加しないことには実感出来ないので、先生や関係者の皆様本当に大変だと思いますが全国ツアーの開催を大いに期待しております。今回は福岡開催本当にありがとうございました!

 

山口県50代男性 会社員

よしりんバンドは銭の取れるアーティストになったと思いました。曲目予想は全滅で、福岡の深さと小林先生の広さを思い知らされました。最も揺さぶられたのは「ひとり咲き」で、一番圧倒されたのは「狙いうち」です。

東京では買いたてで使いこなせなかったペンライトですが今回は夢中で振り回しました。次のライブにも余程遠くなければ参加したいです。

かつて歌番組に応募して早過ぎたスキャットで玉砕した小林先生が七十にして故郷に熱い美声を響かせるステージは、私達が抱き育まねばならない「執念」の何たるかを体現されていたと思います。

また一つ夢を実現された先生ですが、愛子さま立太子という最後の夢ばかりは先生独りの執念では叶えられない。ファンの一人として少しでも力になりたいと思います。

ちぇぶ

次回の開催予定

第119回

第119回 令和6年 11/2 SAT
14:00~17:00

テーマ: ゴー宣DOJO in広島「原爆の悲惨さはなぜ伝わらないのか?」

INFORMATIONお知らせ