11/2(土)広島ゴー宣DOJO
テーマ「原爆の悲惨さはなぜ伝わらないのか?」
このテーマに反応した広島県の方が続々と応募していてきます。
応募者の声をご紹介します。
広島県30代男性
初の地元広島開催で、よしりん先生が広島で開催すると宣言された時からワクワクが止まらず、ずっと待っていました。
自分自身も被爆3世で、広島で生まれ育ったのでかなりの平和教育は受けましたし、原爆資料館にも何度もいきましたが、原爆の悲惨さが本当に伝わっているのかと聞かれれば、自分にも伝わっている実感はありません。
お世話になった被爆者の方がポロっと、「原爆の時はこうだったんじゃけぇ」と漏らしてくれたことの方がよっぽど印象に残っています。
長崎の原爆資料館にも行っているのに、この差はなんなんだろうととても気になります。
疑問を晴らせ、本当に原爆の悲惨が伝わるのかを肌で感じたいと思い、応募させていただきました。
広島県40代男性 教職員
初めて応募します。
おぼっちゃまくん以来のよしりんファンです。ゴー宣関連は、すべて購入し読ませて頂いております。
広島市民として、このテーマは避けて通れないものです。敬愛する小林先生が、どのように語るのか?どのように切るのか?溢れる興味が抑え切れません。是非参加したいと思います!
皇室問題もですが、この原爆問題も閉塞感が否めない問題です。未来に向けて、大きな風穴を開けて頂けることを期待しております!
広島県30代男性 農業
ゴー宣道場がとうとう広島で開催ということで、参加しないわけには行きません。
原爆ドームは昔から何度も訪れていますが、それ故か慣れてしまって個人的には怖くないと言うか、悲惨さがよく分からなくなっています。また世界の人にどう伝えるべきか?ということもあまり考えません。道場を通して、こんなに身近にあったのに気付かなかった課題に改めて広島県民の1人として師範や他の参加者の皆様と共に向き合いたいと思います。
広島県40代男性 会社員
私は広島県福山市出身です。原爆については毎年小学生の頃から学んできました。原爆資料館にも3回ぐらい行きましたが、自分自身の意思で原爆資料館に行ったことはありません、一度広島に用事があったのですが、その時に原爆ドームと平和記念公園に寄っただけで原爆資料館には行っていません。
小林よしのり先生の原爆資料館に行ったことがない奴は非国民という言葉にドキッとしました。原爆という兵器の恐ろしさが伝わっていません、小林先生の語る原爆をぜひ聞きたいです。そして今度広島に行く時は原爆資料館に足を運ぼうと思います。
広島県60代男性 会社員
広島で生まれて、20歳以降は、京都、東京、名古屋、大阪等での生活を経て、現在は広島に戻って生活しています。
幼少期広島では原爆教育の歴史は反戦平和の歴史であり、左翼教育が蔓延していた時代でした。
小林先生の戦争論以降、偏った思想から脱却できた人たちもいますが、残念ながら広島全体としては原爆アレルギーは強く思考が停止している人たちも多いのが現実です。
思考を止めないゴー宣が広島開催ということで、是非参加したく応募させてもらいました。
少し話がずれるかもですが、総理大臣交代が間近の中、脱原発についても再認識できればとも思います。
広島県60代男性 技術講師
過ちは繰り返しません。
この碑文ほど戦後日本人の欺瞞を象徴しているものはないと思っています。広島には海軍とゆかりの深い呉や江田島もあります。かつて国防を担った誇りはどこに行ったのか、左翼に牛耳られた平和教育を強いられ今やこの碑文に疑問を持つ私のような人物は変人扱いです。はたして変人なのか、小林先生のお話を伺って確認しようと思っています。
広島県40代男性 団体職員
私は広島以外に生まれ育ち、広島に住むようになってから15年ほどです。このように短くても、広島の街中で星条旗を見ることがある(その無神経さを信じられませんが)と、そのたびに「直感的に」むかつき、同時にやるせない気持ちになります。ただ、むかつきという感情的な反応ゆえか、後者のやるせなさの理由がいまいちうまく説明できず、それを考えてみたいのが主たる応募理由です。
また、これとは別に、朝生で「イラク戦争に大義はない」と喝破している姿を観て、若い頃の私に衝撃を与えた小林よしのりさんのメッセージを、娘達と共有し、被爆地広島の今後、ひいては日本の将来について考えてみたい、これも今回、応募する理由です。
★★★ご注意★★★
説明文をよくお読みの上お申し込みください。
Softbankやdocomoなどのキャリアメールからのお申し込みは、
当選メールが受信できなくなる可能性がありますので使用をお控えください。
【第119回ゴー宣DOJO in 広島】
■テーマ:『原爆の悲惨さはなぜ伝わらないのか?』
■日時:令和6年11月2日(土)14:00〜17:00
■場所:広島市内
■参加費:3,000円(中学生〜大学生:2,000円、小学生以下:無料)