ゴー宣DOJO

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トッキー
2024.9.29 09:00ゴー宣道場

海外で「原爆は悲惨」は「当たり前」でしょうか?ゴー宣DOJOin広島、参加者募集中!

タブーに切り込み、
本質から考え直そう!
参加者募集中です!

 


 

みなさん、こんにちは!
DOJOサポーター中四国支部 てるてる です。

この秋、ついに広島でゴー宣DO J Oが初開催されます!!
11月2日(土)「第119回ゴー宣DOJO in 広島」

テーマは
『原爆の悲惨さはなぜ伝わらないのか?』

よしりん先生からこのテーマを戴いた時、一瞬キョトンとしてしまいました。
同じく不思議に感じた方、おられるのではないでしょうか?
「原爆が悲惨だなんて、当たり前でしょう?」と。

果たして、これは本当に“当たり前”でしょうか?

先日、広島を訪れた際、原爆ドームが見える元安橋を渡っていた時、
外国人観光客が、原爆ドームをバックに笑顔で記念撮影をしていたのです!!

どこの国の方かはわかりませんが、
どれだけ日本国内で原爆の悲惨さを語ろうと、
他国には全く伝わっていないのです!!

自分は、原爆資料館を訪れた時、原爆投下により街並みが一瞬にして破壊されていく様子を再現したCG画像に頭を殴られたような衝撃を受けました。
原爆を日本に落としたアメリカに対する激しい怒りによる涙でした。

本来、原爆の悲惨さを最も伝えなくてはいけない相手は
原爆を投下した張本人のアメリカや、
核兵器の使用をチラつかせて自国優位に外交を進めようとするロシアや北朝鮮、中国ではないでしょうか?

11月の広島ゴー宣DOJOで、『原爆の悲惨さはなぜ伝わらないのか?』を、保守からは“サヨク”、リベラルからは“ホシュ”と呼ばれる異常天才
小林よしのり先生がこのテーマのもとで何を語るのか?
師範方とどのような議論に展開するか、絶対に目が離せません!

広島ゴー宣DOJOの登壇者
小林よしのり先生
笹幸恵師範
泉美木蘭師範
大須賀淳師範
茅根豪師範

原爆資料館を訪れて原爆の悲惨さを改めて認識した後、
広島DOJOの議論に参加し、共に考えましょう!!

 

応募フォームはこちらから↓

★★★ご注意★★★  
説明文をよくお読みの上お申し込みください。 
Softbankやdocomoなどのキャリアメールからのお申し込みは、 
当選メールが受信できなくなる可能性がありますので使用をお控えください。 

【第119回ゴー宣DOJO in 広島】
■テーマ:『原爆の悲惨さはなぜ伝わらないのか?』
■日時:令和6年11月2日(土)14:00〜17:00
■場所:広島市内
■参加費:3,000円(中学生〜大学生:2,000円、小学生以下:無料)
*ご応募は、定員になり次第、締め切らせていただきます。

 


 

 

『原爆の悲惨さはなぜ伝わらないのか?』
あなたならこの問いにどう答える?
そして、原爆の悲惨さを、どう伝える?
核武装の必要性を唱えることと、
原爆の悲惨さを訴えることは、
両立しないのか?
考えるべきことはたくさんあります!
思考停止の平和主義からは脱しましょう!
参加応募、お待ちしております!!

トッキー

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