今週のゴー宣・愛子天皇論(246章)は「男系固執がカルトの理由」。
旧宮家の子孫を皇族の養子にするという方策が実現不可能であり、そこから目を逸らし固執する男系派が「カルト」である事が「頭蓋骨の中に、脳ではなく、ウンコが詰まっている者」でなければ(笑)明確に理解できるほど。非常にわかりやすく描かれています。
作中では、安倍元総理による「GHQの決定を覆すことはまったく考えていない」(=旧宮家系男子を皇族にすることはない)という国会答弁が引用されています。同種の答弁は国会で何度も繰り返されており、上記の安倍氏のものを含むそれらを以前このブログで画像化したので、こちらに再掲します。
また、上記を何かの際に資料として活用されたい方むけに、綺麗に印刷できるPDF版も用意しておきました。
よろしければ、皆さんそれぞれの活動にお使いください!