夫婦の絆のシナリオ、また書き直している。
これで完成と思っていたのに、不都合な真実を見つけてしまい、
書き直すことになってしまう。
昨日の合同練習で、岸端に録音させた歌を、帰宅して聴くと、
わしの声量がなくて最悪だと落ち込んでいたのだが、大須賀氏によると、
今回のスタジオは狭く、スピーカーがすぐ側にあるので、ハウリングを
避けるためマイクの音量を上げられなかったということだ。
声は出ていたそうだから安心した。
昨日はまー隊長が来ていて、たった数週間で、あれだけ出ていた腹が
消滅していたので驚いた。
ゲリしたんじゃないのか?
いつも感心するが、照明を担当してくれるスキペン氏は超面倒見が良くて凄い。
きっと自分の現場を生き抜くために身につけたサービス精神なのだろう。
面倒見といえば、場外乱闘のダイク医者が凄い。
わしだけ特別なジンを用意してくれるし、先に空腹を解消してくれる。
有能な妻に頭が上がらず、生き抜くために身につけたサービス精神なのだろう。
門下生にはいろんな特殊技能を持つ者がいて、時々変な人もいるし、
なかなか面白い。