Amazonランキングの「天皇制」カテゴリ、愛子天皇論2が売り上げ1位になっているのは予想通りですが、嬉しいのはそれに引っ張られる形で「1」が2位に入っている点です！
いま「1」を購入するのは、当然ながらほとんどが愛子天皇論シリーズを初めて読む人だと思うので、これは非常に嬉しい傾向です。
「1」は男野系子シリーズの前半と共に、「愛子天皇実現への十五年戦争」以降の収録作も、皇位継承問題（ひいては、国民と皇室）の現状が知られるために、より多くの人に読んでほしい内容が満載です。
この勢いを「3」へとつなげるよう、引き続き愛子天皇論シリーズを広げて行きたいですね！
