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トッキー
2024.9.19 10:42皇統問題

『愛子天皇論2』、Amazon「天皇制」「議会・国会」「政治入門」カテゴリでベストセラー1位!

『愛子天皇論2』
Amazonにカスタマーレビュー続々!

そのお陰か、Amazon売れ筋ランキング、
「天皇制」「議会・国会」「政治入門」
3つのカテゴリで
ベストセラー1位になりました!

「議会・国会」や「政治入門」のカテゴリで
1位というのは、前作でも記憶がありません。

まさにこの問題は「議会・国会」を動かさなければならない
「政治」の問題になっているのです!

レビューを2件ご紹介します!

 

【mainlineさん】
皇室は国民とともに歩んできた歴史がある。もし国が「女性活躍」を推進するなら、皇族女性のことも、皇統の流れを汲む「本流」の存在として認めるべき。今どき性別を理由に「天皇になってはいけない」はおかしい。

天皇のお務めを、男性が行うのと女性が行うのと、明確な違いがどうしてもわからない。女性天皇に反対する人は、どなたか説明してほしい。仮に違いがあったとしても、男女がお互いの足りない部分を補い合い、助け合えば良い。それが新しい時代の「象徴」ではないでしょうか?

このままだと、悠仁さまが皇室にたった一人きり残される。子を成せなければ皇室は終わる。皇統の弥栄のためにも、女性宮家を創設し、悠仁さまとともに次の世代につないでいくことがのベターな解決策です。至極シンプルな話。伝統(という名の因習)だからと、結果的に皇統を途絶えさせては、本末転倒。

今こそ、時代の流れに合わせて、性別を問わない皇位継承が可能になるよう、早急に皇室典範を改正しなければなりません。

小林よしのり先生の述べるところの「女性の地位向上」とは、単純な出世や役職の向上のことではない。「子育てする母が最も地位が高い! 『子は国の宝』という考え方のどこが間違っている?」という言葉に凝縮される。当然、愛子さまも出産・子育ての幸せを享受すべきであると説いているのでしょう。

愛子さまが婿を迎え、子を成せば、女性の妊娠・出産に対する見方は180度変わる。「配偶者や周囲と支え合い子を育てるのが、日本古来の在り方だ。一人で悩まなくていい。子育てはちっとも惨めなことじゃない」と、女性は皆気づきます。日本における「女性の地位向上」実現の可能性は、飛躍的に高まるはず。

『愛子天皇論』はむずかしい言い回しが一切使われておらず、皇室入門としても役立つことでしょう。愛子さまの魅力も余すところなく活き活きと描かれた贅沢な作品です。熟読されたし。

 

【ゴロンさん】
序章を読むだけでも、国民が望む愛子天皇の実現の重要性、及びそれを阻む男尊女卑勢力とそれに阿る国会議員の異常性がよく解ります。さらに読み進めると、愛子さまのことも、皇室のことも、日本のことも、漫画ならではの解り易さで楽しく深く知ることができます。全ての国民に読んで欲しい本です。
国民の総意と完全に乖離した意見を言い続ける国会議員も、せめて序章だけでも読んでください。
本気でこの国の将来を考えるのであれば、男尊女卑勢力と手を切り、2005年の有識者会議の報告書に立ち返って、「男女問わず、直系長子優先」の制度に改正し、愛子さまの立太子を実現させてください。

 

本当に考えている国民は、みんなわかっているのです!
でも、何も考えていない国会議員は、何もわかっていません。
国会を動かすには、まだまだ足りません!

『愛子天皇論2』こそが
国民の声であるということを、
皆さんの力で示して下さい!!

 

ご購入は「愛子天皇への道」サイトから!
それだけで、ロビー活動へのご協力になります!

トッキー

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