相変わらず統一協会とズブズブの亡国自民党！その実態も『愛子天皇論2』で詳述！

朝日新聞が昨日、今日と連続して1面トップで
首相当時の安倍晋三と統一協会の癒着の実態を報道しています。

安倍は２０１３年の参院選直前、統一協会の会長らと自民党本部の総裁応接室で面談。
自民党比例区候補の当落について協議し、両者は選挙支援を確認。
安倍は教団の歴史や活動の解説も受けたといいます。

反日カルトと政権がズブズブの関係だったというのは絶対に看過してはならないことであり、当然、現在行われている自民党総裁選の重大論点にも浮上してきました。

ところが、NEWS23で「そこでみなさんに伺います。ご自身が総裁になった場合教団との関係について何らかの再調査を行うという方がいらしたら挙手をお願いします」と質問が出ると、総裁選候補9人全員
「シ～～～～～～～～～～ン」

Xでは、呆れと怒りの声が飛び交っています！

現在発売中、
『愛子天皇論2』では、
第2部・第2章
「統一協会の儒教カルト」で
統一協会と自民党が思想的にもどれだけ一体化していたかを明らかにしています！

統一協会はキリスト教の皮をかぶっていますが、根底にあるのは儒教思想の「男尊女卑」です。
男尊女卑だから、皇統問題でも強硬に「男系固執」を唱えています。

今回、自民党総裁候補9人が全員統一協会との関係を見直す意思を示しませんでした
そして9人が全員女性・女系天皇について積極的態度を示しませんでした。

これでは自民党は誰が総裁になっても相変わらず統一協会とベッタリで、相変わらず男尊女卑で、相変わらず愛子天皇に反対で、将来の皇室滅亡をもたらすしかない、亡国・売国政党だというしかありません！

まずは『愛子天皇論2』を読んで統一協会がいかにヤバイ団体であり、それとズブズブの自民党がいかにヤバイ政党であるかを知ってください！

そして、この亡国の危機から脱するには、
愛子天皇を実現させるしかないということを
知ってください！！

ご購入は「愛子天皇への道」サイトから！
それだけで、ロビー活動へのご協力になります！

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