昨夜は大須賀氏が玄洋社墓地を紹介してくれていて、
これはいいと思ったのだが、大須賀氏の36歳の
写真に衝撃を受けた。
全然貫禄がない！
今朝になってゴー氏の深夜ハイカロリーを見て
たら、ヒンディー語の『おぼっちゃまくん』のアニメ
を見れるようにしてくれてて、驚いた。
確かに248万回再生だ。
さすがインドの方が再生数が多い。
頭山満がビバリ・ボーズを支援したアジア主義の魂が、
今頃になって蘇ったような感覚を抱くのが
『おぼっちゃまくん』のインドでの大ヒットだ。
世の中、面白いもんです。
昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」（光文社）にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」（扶桑社）にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」（幻冬舎）にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。
