10月5日(土曜)開催の「歌謡曲を通して故郷・福岡を
語る」は、あえて『おぼっちゃまくん』をフィーチャー
するが、地元が作ってきたコンセプトに「凱旋」という
言葉が入っていたからだ。いかにも福岡らしい。
「凱旋」という言葉に意味を持たせるために、
「『おぼっちゃまくん』インド視聴率№1達成!」を
入れた。
わしとしては、『大東亜論』に繋がるイメージでもある。
福岡では「郷土愛(パトリオティズム)~、頭山満の
ナショナリズム〜自由民権運動〜愛子天皇」への壮大な
物語を語りながら、歌謡曲を歌い上げるつもりである。
2時間半と長いから、じっくりイスに座って語る時間も
取れるだろう。
終わったら疲れすぎて「チェキ」がやれるかどうか、
不透明だが、「チェキ」はまだ決定ではない。
わしはいつも一般大衆が想像しているより、デカいことを
考えているので、まあ、これがわしの最後の雄姿だと
思って、目に焼き付けておいてくれ。