今年の夏の愛子さま祭りは、第一部から第三部まで、
大須賀氏がウルトラ大活躍で、演出をしてくれた。
最後の最後まで、大須賀氏が気を配ってくれたので、
本当に助かった。一番の立役者だ。
そんな大須賀氏に一息つく間もなく申し訳ないが、
福岡LIVEのオケを作ってくれ。
お盆の間に、わしもピアノスタジオで、オケとピアノで
練習したいんだ。
カラオケは自分の声が鮮明に聞こえなくて、楽曲全体に
情感を乗せる訓練にならない。
今回の愛子さま祭り第三部で、わしはトークと歌唱の繋ぎが
ひとつの完成品となったと思っている。
福岡LIVEでも、このスタイルが完成するか?
挑戦は続く。
まず、福岡のセットリストを完全に歌えるようにしたい。
それから、トークとの連結を考える。