民主主義について議論するのどうしようか?
秘書岸端や泉美木蘭さんの方が、よっぽど民主主義
の本質が分かっているから、なんかバカバカしく
なってきた。
ナショナリズムはフランス革命で生まれたことも、
わしの『民主主義という病い』に描いてるし、
フランス国歌で丸見えじゃないか。
憲法で軍隊を否定した日本のどこが「極右」やねん?
日本が極右という認識なら、憲法9条は絶対変えられ
ないよな。
古代ギリシャのアテネで発展した民主政のことも
描いてるから、現在の日本の「戦後民主主義」が
劣化するのも当然分かり切ったことだ。
議論の余地がない。
『ゴー宣』は漫画だから読まない(実は読めない)、
権威主義だけに依存した学歴秀才なんて、みなぼんと
木蘭さんに任すわ。あっという間に論破できる。
わしは「権威よ、死ね!」で『ゴー宣』を始めたから、
形骸化した権威を「王様は裸だ!」と斬りまくって、
結局、残すべき権威は天皇しかないという結論に辿り
ついた。
おフランスは王様の首をギロチンで斬ってるから、
日本のことなど、分かるわけがない。
国が行き詰まったら、ギロチンに戻れ!
ギロチン!ギロチン!「ギロチンざんしゅ!」
この意味も学歴権威主義者には分かるまい。
9月の「ゴー宣DOJO」のテーマは、もっと考えた方が
いい斬首な!