ふと思い出したんですが、昨年(2023年)夏の愛子さま祭り(「愛子さまを皇太子に」)の原形となる話が出た2022年末頃。私は当時、まだサポーターにもなっていませんでしたが、個人的に発案し提案していたのが、イベントに向けて「愛子さま立太子への思いを込めた曲・演奏をあつめてコンピレーションCDを作らないか?」という企画でした。
現在の所それ自体は実現していませんが、よく考えてみるとその根底には(当時はほぼ観客の立場で)「皇位継承問題についてのイベントに、議論だけでなく、感覚に訴える要素が欲しい」という気持ちがあったんだと思います(「作りたい!」と思うモノは、自分が観たり聴いたりしたいけど存在しないものとイコールである事が多いので)。
7/27「愛子さましか勝たん!」の第三部「歌謡曲を通して皇室を語る」の準備もかなり進行し、具体的な形が見えてきた現在。これは「観客」だった2年前の自分が欲していた要素が(予想をはるかに上回る形で)具現化されたものであると感じ、きっと(潜在的ふくめ)同じような欲求を持っていた人も多かったのだろうと思っています。
「右脳への訴えかけ」は、まことに正しかった!
引き続き「お膳」の上を大充実させるために関係者一同はりきって準備を進めて行きますので、どうぞお楽しみに!