7月27日(土曜)の「愛子さましか勝たん!」祭りだが、
わしはこの第三部だけに出演すればいいんじゃないかな?
と思うようになってきた。
第三部の「歌謡曲を通して皇室を語る」は、ずっと選曲に
いまいち迷いを抱えていたが、一昨日、徹夜で選曲を
吟味して、ラストに歌う曲を変更することにした。
昨日、カラオケで総合Pに歌ってみせて、絶賛された
ときに、これで本当にわしの「皇室論」が完成すると確信
を持った。
わしの言いたいことは、第三部の中に全部収まってしまう。
わしの全く新しい表現形態「歌謡曲を通して~」で、十分、
メッセージを伝えることが出来ると確信した。
ならば、わしが第二部の「討論会」に出る必要はないん
じゃないだろうか?
そこで話したい人、話すべき人、に存分に時間を使って
もらった方がいいと思う。
わしは観客席で、討論会を見ている。
第三部のために喉を温存しておきたい。
作家・表現者にとって「表現」は議論だけではない。
歌でメッセージを伝えるのも、「表現手法」である。
そして愛子天皇のために開催する祭りなら、「天の岩屋戸」
の神話を本気で信じてみる者がいたっていいじゃないか!
わしは余興でやるのではない。
第三部に全集中して、奇跡を起こす祈りのパワーを本気で
発揮しようと思う。