ゴーマニズム宣言第236章掲載、
SPA!6月18・25日合併号
本日発売!
今週のタイトルは
『人権は生まれながらに持っている?』
これぞ「ゴー宣」の真骨頂!
現代思想最大の「聖域」ともいえる
「人権思想」に対して、
「王様は裸だ!」と叫ぶ!
そもそも、
「人は何も持たずに生まれ、何も持たずにあの世へ行く」
というのは、当たり前の決まり文句だったはずなのに、
いつの間に「人には生まれながらにして人権がある」
ということになったのか?
疑問が生まれたら、歴史に問うのが一番だ。
歴史上、「人権」とはいつどのように
発生してきたのか?
それを丁寧に読み解いていくと…
やっぱり、人権なんて幻だ!
現代では「人権」を疑うことは絶対のタブー!
特に法曹界、マスコミ、教育界では
人権は絶対に疑わない。
「タブー破り」を自慢する極左メディアだって、
「人権」だけは無条件に信奉し、
絶対にこのタブーには触れない!
しかし、真実は真実である!
「人権」の正体を直視せよ!
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