マウント暗山のブログがわしのスマホに送られて
来たが、そのセクハラ文に唖然とした。
相当に追い詰められているんだろう。
現在の男系固執派の心情のサンプルを見た。
そして笹さんに懸想していた男の心情暴露は、
やはり男尊女卑な表現のカタチを取るしかないのか
と憐れんだ。
しかも暗山にとっては、惚れた女が小林よしのりと
「ともだちんこ」したことが、悔しくてたまらなかっ
たらしい(笑)。
「おぼっちゃまくん」のテーマ曲を歌いながら、
わしが笹さんの手を取って「ともだちんこ」したと
いうプロレス的パフォーマンスが、マウント暗山には
悶絶するほど辛かったようだ。
これは、わしへの嫉妬でもある。
笹さんが、わしと共闘していること自体が辛いのだから、
笹さんの夫に訴えてでも、その仲を壊したいと思った
のである。
気色悪い片思い。実に気色悪いセクハラ!
「私欲は公心の劣化を招く」
不思議なことに、昔から、そして今でも、わしに関わる
男は次々に公心を劣化させて自滅していく。
わしが70過ぎた老人になっても、まだわしに嫉妬して、
自滅していく。
しかし男だろうと、女だろうと、人前で発言する者は、
よっぽど気をつけなければならない。
みんな、見抜いているのだ!
国語力のある人々は、発言の核となる人格まで、
みんな見破っている!
なのになぜ「私」と「公」のバランスを失って、
「私欲」を晒して人々の信頼を失うのだろうか?
「私欲」を晒して「芸」に昇華するのは、大変な
技術がいる。
それをわしはやってきたが、「人気投票」の洗礼を浴び
続けた上に獲得した技術である。
それでも自分が不調のときは失敗するから、覚悟を
して発言して欲しいものだ。