7月27日(土)開催『愛子さましか勝たん!』
参加者募集中
でももう既に200人を超えていて、いつ締め切られるかわかりませんよー
昨夜のゴーさんのブログで紹介されていた、両陛下と愛子さまのご静養のニュース、写真を拝見するだけでほっこりしますね
他人の家族の写真や動画を見て、こんな風にほっこりした気持ちにさせられることって、正直ないと思うのですが、なぜ両陛下と愛子さまのご様子にはこんな気持ちにさせられるんだろう?
ほっこりするのと同時に、(あぁ、お幸せそうな様子で本当に良かった…安心する…ありがたいな…)という気持ちも沸き起こってきます。
それはきっと、今までずっと、両陛下と愛子さまが過ごしてきた、山あり谷ありの日々を一緒に見てきて、そして常に国民に寄り添おうとしてくださっている御姿を見てきたからこそですよね。
いきなり「旧宮家系の国民男子なので皇族になりまーす」と皇室に入ってくるような方に、そんな気持ちは1㎜も沸き起こらないことでしょう。
正直、大衆の中には、皇室の方々がどんな生活をされているのかをまったく知らずに、極左が広める「税金で優雅に暮らしている」なんて嘘を信じこんでいる人もいます。
貧富の格差が拡がっている今、そうした「国民の税金で贅沢に暮らしている」という言説が拡がらないように相当に気を付けなければいけません。
そんな時代にも拘わらず、SPA!で「言論マウンティングスタイル」で妄言を吐いている暗山は、「女性宮家を作る女性皇族は、旧皇族の男系男子孫と結婚するのが望ましい」「一般国民と結婚するなら准皇族制度を作れ」等と言い、繰り返し「一般国民の男を皇族にするわけにはいかない」と書くのです。
摂政や関白、五摂家や大大名の末裔、准皇族などという言葉を頻繁に出し、まるでこの現代に身分制度を復活させ、天皇制を身分差別の象徴のように書く。
これが本当に自称「憲政史家」の書くことでしょうか??
日本の天皇制は「一君万民」で、皇室と国民は「相思相愛」の関係でなければ続きません。
大学卒業後、海外に留学して、人生でただ一度の「自由」を謳歌するチャンスがあったにも拘わらず、それを拒否し日本赤十字社に就職して、国民に寄り添われる道を選ばれた愛子さまこそが、次代の天皇として絶対に相応しい
愛子さまが天皇になれないのなら、そんな日本に明るい未来はない
「皇室は国民という大海に浮かぶ珠玉の船」であり続けてほしい
そして、男女関係なく、常に国民に寄り添おうとしてくださる方にこそ、その珠玉の船に乗っていてほしい
『愛子さましか勝たん!』は、そんな国民の願いを、ひたすら「お祭り気分」で解き放つイベントにしましょう
愛子さまLOVEの気持ちがあるなら、「第3部の『歌謡曲を通して皇室を語る』が最大の参加目的!」っていうミーハー気分でも良いんだぞー
というか、先ほど、総合Pちぇぶさんから発表された新グッズ【よしりんバンドTシャツ】、めちゃくちゃカッコイイ
これを会場に来て買って、第3部の前にこのTシャツに着替えてライブを楽しむ、なんてのも良いんじゃないかな!?
今後も楽しい企画が続々発表されていく予定ですよー
どしどし集まれーーー
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【特別回ゴー宣DOJO】
■テーマ:「愛子さましか勝たん!」
■日時:令和6年7月27日(土) 14:00〜18:00
■場所:東京都内 ※当選された方にお送りするメールに会場を明記します。
■参加費:3,000円(学生割引2,000円、小学生以下は無料)
*ご応募は、定員になり次第、締め切らせていただきます。