「7月27日、イベントをどうするか？」について、
DOJOサポーターの意見をご紹介します！

【一両さん】
自分は当初の３部構成案、つまり「歌謡曲を通して皇室を語る」ありを支持します。
理由は、よしりん先生書かれている集客懸念が大きいですが、それに加えてDOJOをより「体験型」に近づけた方が観客の心に残りリピーター増にもつながるのではと考えるからです。

横浜での「歌謡曲」ライブでも改めて示されたように音楽ライブは討論に比べ「没入感」が段違いに深いです。
あれを味わってしまうと、またもう一度…、という気持ちになってしまいます（中毒症状^^;）

もちろんDOJOで毎回「歌謡曲」をやるわけには行かないでしょうが、ここぞという時の切り札になるように思います。

しかし２人の森氏のご意見もぜひ聞きたいです。
それぞれ、情と理の面から強力にDOJOの活動を後押ししてくれる方と感じているからです。
大変勝手ながら登壇者9名は多すぎのようにも感じますので、ゲスト2名とよしりん先生、高森先生、司会笹さん（＋法律方面で倉持先生かゴーさん）という布陣で臨むのもありではないかと思ってしまいました。

さらに勝手を付け加えると、去年も今年も7月は「愛子さま回」であり通常のDOJOと比較して「祭」要素強めのイベントであると解釈しておりました。
「祭」といえば観客参加型の方が盛り上がりますし、参加型といえば「歌謡曲」はうってつけの素材であるのは間違いないですし、それをここで使わないのは勿体ないと考えます。

以上、勝手を並べ立て失礼いたしました。

【よっしーさん】
結論から言いますと、エンタメ性を強くする作戦に賛成です。
ゴー宣道場は初回より皇位継承問題を取り上げており、大目標は「愛子さま立太子で安定的な皇位継承を実現する」です。
道場からDOJOへ変わった後も変わりません。

国民へ、何故愛子さま立太子なのか？の正統な理論を議論＆発信し続けてきた成果もあって、理屈はもうわかってしまった人が多いでしょう。（皇位継承問題の理論的支柱・高森師範の功績の成果もあると思います）

しかし今後、今まで通り、皇位継承問題を議論メインのDOJOをやってしまうと同じ議論の繰り返しになる可能性もあり、
そうなるかも？と敏感に察した人たちは「もう何度も聴いてるし、わかってるからいいや」となるでしょう。
ここ1番の勝負所・7/27の祭りで、人が集まらないのはかなり痛いです。
人が集まらなければ政治家へ圧をかけることもできません。

エンタメ路線へ舵を切ることはDOJOに必要な次のステージであり、国民が皇位継承問題に関心を持たせ続ける方法だと思います。

登壇者の方々の話す時間が少なくなってしまいますが、登壇者の皆様もきっとよしりんバンドや様々なエンタメの「仕掛け」を一緒に楽しんで頂けるだろうと思います。

ゴー宣DOJOが愛子さま立太子への盛り上がりの拠点になるために！

【しろくまさん】
最初の予定通り、「歌謡曲で皇室を語る」を行うことで賛成です。

愛子さまのイベントで討論と歌謡曲を一日で２つも体験できる、今回のスペシャルなイベントには歌謡曲は外せないです。

今までの常連だけでく、歌謡曲で新たな客層、新規の人も呼び込むことが出来るし、横浜LIVEは行きたかったと私も思ってました。
今回、参加したいと期待してる方もいると思います。

討論では静かに議論を聞いてますが、歌謡曲の時には、観客席から皆が声援を送ったり会場は大いに盛り上がると思います。

新しいゴー宣DOJOに変わってから最初の大きなイベントです。
エンタメ路線で愛子さま立太子の実現に向けて道を切り拓いていきましょう！

【ただしさん】
わたしは、小林先生の時代の空気を読む目と嗅覚とカンを信じます。
なので、当初の計画通り進めていただくことに賛同いたします。

【まーさん】
魅力のある登壇者多数！
あれもありこれもありで時間内に入りきらない！

でも、これでいいのだ！

…と思います(*^^*)

「議論」は特にやり切った感、聞き切った感があると次につながりません。
聞き足りないくらいがちょうどいい！

…のではないでしょうか(*^^*)

「歌謡曲」は逆にやり切ればやり切るほど、「次もまた行きたい！」となります。
これは断言できます。

7月議論で「もっと聞きたい」となった分は、例えば9月に関東開催で回収するという手もありますぜ(￣ー￣)ニヤリ

どうぞよしなに<(_ _)>

たちまち載せきれないほどの意見が殺到！
ものすごい熱意を感じます！
そして現在のところ、当初予定どおりがいい
という意見が大勢を占めています！

目標に向けて、最も効果的な方法は何か？
どんどん考えていきましょう！