毎年夏までに腹筋を割りたいゴーです。
割れないままもう30年近く(・∀・)
あれですね、世の中の半分は女性です。なので、少なくとも、世の中の半分は女性活躍を望んでるはず。男性だって、彼女、妻、姉、妹、母、友人などに女性がいるだろうから、同じく活躍を望んでいるはず。なのに、なぜ女性活躍の社会が到来しないのでしょう。
男女平等や女性差別反対などであれば、是正すべきマイナス状況について、いろいろ思い浮かぶけど、活躍という高いところまで押し上げるような(?)、何か上手い方法みたいなのは、なかなか思いつかない(-_-;)
アファーマティブアクションなどは、少なくとも今はどんどんやった方がよいと思う。でも、私の希望は、今後の日本について、野心的で能力の高い女性が大きなビジョンを描いて、それに本気で取り組む熱意をみせてくれるような、そんな女性がたくさん現れてほしい。
女性のマイナス状況を是正することを目標に置かず、日本を救ってやる!というような大きな野望をもった人が現れて欲しい。そういう女性が現れやすくなる土壌をつくること必要だと思う。あ、でもそれって、なんか、ゴー宣DOJOで実践されてることではと(@_@)いま思った(遅い)。
女性の活躍って、理念の構築や法律の整備じゃないな、むしろ実践だ(・∀・)、書いてて少し分かった気がする。5月26日(日)の「女性活躍とは何か?」の議論が、そのまま、先ず何より女性活躍になるはずなんだ。
そうなるには議論の質がとても大切とか、心配してませんか?(・ω・)。杞憂ですね、それは。司会が小林よしのり先生ですからね。神回確定ですよ。陳腐で、型にはまった、聞いたことあるような議論とか、絶対にならないよ!(・∀・)k。私も会場で待ってるよ~!