ゴー宣DOJO

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トッキー
2024.5.6 10:55ゴー宣道場

「新しいゴー宣DOJO女性リーダーズ」そろい踏み、つべこべ言わずに来い!5/26はゴー宣DOJO in大阪へ!!

5月26日開催
ゴー宣DOJOin大阪2days
2日目のお知らせです!!

 


 

DOJOサポーター 三味線弾き です。

祝!! ゴー宣DOJO初の2日連続開催です!!

なんと、『週刊文春を糾弾せよ!』に引き続き、
2日目、5月26(日)のテーマはズバリ、

『女性活躍とは何か?』

実を言うと「女性活躍」という言葉には、いまだ何かちょっと、違和感があります。
とくに男が女性に向かって「活躍(しろ、してほしい、してみない?)」などと言うのは、
ちょっと余計なお世話というか、僭越というか、どこかモヤモヤな感じがしています。^^’;

愛子さまがご公務とお仕事の双方で凄まじい主体性を発揮されている様子を見ると、あのようなお姿が「活躍」の一つの指針かな? と思ったり...。
何もそこまでしなくても普通に何か生産するだけでもいいのにと思ったり...。
松本清張の小説に登場する女性のように情や謀略がスパークするだけでも、十分「活躍」なのでは? とも思ったり...。

「母は強し」「良妻賢母」、ついでに「男系男子」などは、女性を家庭に閉じ込めて兵士や労働力を増産するために喧伝された明治政府の教育・洗脳政策(女性を家庭内で奴隷化する言い訳)に過ぎません。
いまどきそんなフィクションに囚われていたら、本当に国が滅んでしまいます。

かといって、仮に「家母長制」のような女系社会にしたところで、現代では男が結婚・セックスしなくなるだけでしょう(日本人男性の性欲、というか欲望全体は、想像以上に減退・萎縮が進んでいると思っています)。
また、「精子を提供してくれればOK」のような「産む機械」扱いであれば、男なら誰でもいい訳ですから、女性と同じで男性もそんな家庭に「情」は湧かなくなってしまうでしょう。

「新しいゴー宣DOJO女性リーダーズ」そろい踏みの貴重なこの機会に、ぜひ現地参加して、このようなモヤモヤ感を、老若男女みんなで吹き飛ばして参りましょう(≧▽≦;!!

DOJOサポーター関西支部の だふね 隊長もこう仰っています。

さあ! つべこべ言わずに来い!

ははーーーッ! つべこべ言ってすいませーん!!

 

大阪DOJO2日目へのご応募はこちらから
このお申込み画面にジャンプします♪

★★★ご注意★★★
説明文をよくお読みの上お申し込みください。
Softbankやdocomoなどのキャリアメールからのお申し込みは、
当選メールが受信できなくなる可能性がありますので使用をお控えください。

【第118回ゴー宣DOJO】
■テーマ:「女性活躍とは何か?」
■日時:令和6年5月26日(日) 13:00〜16:00
■場所:大阪市内 ※当選された方にお送りするメールに会場を明記します。
■参加費:3,000円(学生割引2,000円、小学生以下は無料)
 *ご応募は、定員になり次第、締め切らせていただきます。

※関西支部では、公論イベントやサポーターの活動に
ご興味のある方のお問合せも受け付けております。
(公論サポーター活動って何するの?的なことや、それ以外のことでも(^_^))
ぜひ、お気軽にこちらまで。
kansai.gosendojo.set@gmail.co

 

 


 

 

「女性活躍」という言葉はうさん臭い!
この直感は、間違いなく当たっています!
じゃあ、なぜこれをうさん臭く感じるのか?
その疑問を一気に晴らしてしまいましょう!
ご応募お待ちしております!!

 

トッキー

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