ゴー宣DOJO

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トッキー
2024.5.5 09:00ゴー宣道場

週刊文春のスキャンダル記事って、そもそも何が目的!? 5/25は大阪ゴー宣DOJOへ!!

破壊しかもたらさない
キャンセル・カルチャーなんかで
売上げを伸ばそうとする週刊誌こそ
キャンセルしたい! と思う方は、
ぜひご応募ください!!

 


 

こんにちは!
DOJO中四国支部、コチャコと申します。

来る5月25日㈯、大阪の地で「第117回 ゴー宣DOJO」が開催されます!
テーマは
「週刊文春を糾弾せよ!」

マスコミは間違いなく絶大な権力を持っています。
報道一つで、一個人、あるいは一組織を潰すことが可能なのですから。

間違った報道で冤罪を生み出すこともあります。
週刊誌ジャーナリズムが載せる片方だけの証言、憶測だけの記事で、過去どれだけの人たちが名誉を傷つけられ、社会から「抹殺」されてきたことでしょう。

「文春砲」そう世間で呼称されるほど影響力を誇示してきた「週刊文春」
果たしてその取材方法の実態とは?

昨年末からの、お笑い芸人・松本人志の性加害報道について、週刊文春は主張します。
「複数回の取材を重ね、真実と確信している。」
松本人志さん(ダウンタウン) 週刊文春発行元の文藝春秋と編集長 裁判始まる 東京地方裁判所 | NHK | ニュース深掘り
2024年3月28日 NHK NEWS WEB より

…それって、どんな「取材」をしているのか、
信用に値するほど綿密な裏取りをし、検証を重ねたものなのか、
ぜひ知りたいものです。

地位も名誉もある有名人は、一般人から見れば「強者」かもしれません。
しかし、一度イメージが壊れれば即、自身の社会的地位が脅かされる人たちです。

週刊文春は
被害届も出されていない、
訴訟も起こしていない、
「性被害」を訴えた女性の証言のみで、
「女性が性的行為を強要された」と確定したかのような報道を繰り返し…。
松本人志は、表舞台から身を引かざるを得ないところまで追い込まれました。

週刊文春のスキャンダル報道について
「取材の実態を明らかにしてほしい」、
「何が目的でこんな報道しているんだろう?」
と、素朴な疑問が芽生えませんか?

その答えに迫っていくことのできそうな、
真剣な中にも痛快な議論を、大阪で目撃しましょう!

今回は弁護士の倉持麟太郎師範基調講演をしてくださいます。
このような機会、めったに訪れませんよ!!

 


会場では、『日本人論』をご購入の方に、特典缶バッジもプレゼント!

DOJOへのご応募はコチラから
このお申し込み画面にジャンプします♪

 

★★★ご注意★★★
説明文をよくお読みの上お申し込みください。
Softbankやdocomoなどのキャリアメールからのお申し込みは、
当選メールが受信できなくなる可能性がありますので使用をお控えください。

【第117回ゴー宣DOJO】
■テーマ:「週刊文春を糾弾せよ!」
■日時:令和6年5月25日(土) 14:00〜17:00
■場所:大阪市内 ※当選された方にお送りするメールに会場を明記します。
■参加費:3,000円(学生割引2,000円、小学生以下は無料)
 *ご応募は、定員になり次第、締め切らせていただきます。

 

 


 

 

職業自体に貴賤はないけれども、卑しい仕事というものは、やっぱりあります!
著名人に嫉妬し、その足を引っ張りたいと思っている大衆のどす黒い俗情に訴えて金もうけするために、真偽も定かではないスキャンダル記事を書きまくってその人物を活動休止に追い込み、あまつさえそれを正義の行為であるかのように装い居直って続ける仕事など、卑しいとしか言いようがありません!
人の心の尊さ、卑しさがわかる人は、ぜひご参加ください!

 

トッキー

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