5月25日大阪開催
ゴー宣DOJO
『週刊文春を糾弾せよ!』の
お知らせです!!
皆さま、こんにちは!
公論サポーター東海支部の副隊長にして「名古屋のエプロンオバサン」のたこちゃんです。
4月20日に開催された「ゴー宣DOJO in 名古屋」と後夜祭「名古屋ナイトクラブ」は、大盛況のうちに、無事終えることができました。
参加してくださった皆さま、ありがとうございました。
今、名古屋郊外の民家の生垣や公園の植栽では、モッコウバラが美しく咲いています。
モッコウバラを見ると思い出す方が、私にはあります。
それは、小室眞子さんです。
モッコウバラは、眞子さんがご結婚前、皇族でいらした際に使われていたお印。
眞子さんと小室圭さんはマスメディアのターゲットとなり、大衆をも巻き込んで心無い誹謗中傷が向けられました。
昨年8月に発売された、『文藝春秋』9月号掲載の「佳子さまからの警告」と題する記事には、お二人がアメリカへ向け旅立たれた時の様子が詳しく書かれてあり…。
まるで「石もて追われる」ようで、読んでいてとにかく悲しく、そして日本国民として申し訳なく感じました。
よしりん先生が『愛子天皇論』で指摘されていたように、皇室も「キャンセルカルチャー」の対象となってしまう可能性があります。
『ゴーマニズム宣言 第228章 愛子天皇論』より
眞子さんは結婚時の宮内記者会からの質問に対する文書回答で、自身が婚約内定以後のマスコミの報道に心を痛めて複雑性PTSDになってしまったことを公表。
その時からもうすぐ3年にもなろうとしているのに、週刊誌上には小室夫妻の記事が未だに掲載されています。
病に苦しむ人を執拗に追い回すなど、非常識にもほどがある!!
モッコウバラの花言葉は「純潔」。
小室夫妻は、お互いを思う心を純粋に貫かれました。
これからご結婚される若い皇族方にも、ご自身の思いを大切にされ、一個人としても幸せになっていただきたい。
そのためにも、『週刊文春』をはじめとするマスコミの「キャンセルカルチャー」に対する動きは、もっともっと非難されるべきでしょう。
5月25日(土)開催の「ゴー宣DOJO in 大阪」のテーマは、
「週刊文春を糾弾せよ!」
昨今のマスコミによる「キャンセルカルチャー」の動きに対し、名古屋のDOJOからさらに一歩進めた議論になること、間違いなし!!
基調講演をされるのは、倉持麟太郎弁護士。
普通なかなか聞くことのできない、実際の報道被害者のリアルも語られるかもしれません。
『日本人論』で「日本人のアイデンティティとは? 文化とは?」を深く掘り下げ、キャンセルカルチャーによる日本の文化の破壊に警鐘を鳴らしてきた、よしりん先生は真剣です。
「糾弾せよ!」なんて厳めしいタイトルではありますが、
ユーモアも決して忘れないのがゴー宣DOJO。
単なるヒステリックな「糾弾会」にはいたしません!
週刊文春がいかにバカなことをしているか、白日の下に晒し、みんなで笑い飛ばしましょう!!
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★★★ご注意★★★
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【第117回ゴー宣DOJO】
■テーマ:「週刊文春を糾弾せよ!」
■日時:令和6年5月25日(土) 14:00〜17:00
■場所:大阪市内 ※当選された方にお送りするメールに会場を明記します。
■参加費:3,000円(学生割引2,000円、小学生以下は無料)
*ご応募は、定員になり次第、締め切らせていただきます。
※関西支部では、公論イベントやサポーターの活動に
ご興味のある方のお問合せも受け付けております。
(公論サポーター活動って何するの?的なことや、それ以外のことでも(^_^))
ぜひ、お気軽にこちらまで。
kansai.gosendojo.set@gmail.com
小室圭さんバッシングに火をつけたのは週刊現代ですが、その前に週刊文春が長年にわたり、「ネタがなければ皇室叩き」とばかりに皇室バッシング記事を掲載して商売し続け、皇室叩きはオイシイという風潮を週刊誌業界全体に作っていたことは決定的に大きいと言わなければなりません。
将来起こりうる皇室キャンセルを予防するために、今こそ週刊文春を叩かなければいけません!
参加ご応募お待ちしております!!