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トッキー
2024.4.24 10:49お知らせ

先が見えない、「?」の嵐! 『夫婦の絆』第13話感想ご紹介!

今回も目が釘付け!
FLASH5月7・14日号掲載、
『夫婦の絆』第13話
感想をご紹介します!!

 


 

 

【ありんこさん】
この疾走感と激情の交差!!!真黒と蜜子の画の迫力がすごい!!!めっちゃおもしろーーっ!!!
さ、沙耶…………( つω;`)
沙耶と蜜子姉妹の絆を見せつけられて、心が揺さぶられます( つω;`)
善良になった一郎、どうなってしまうの?この先生きていけるの?牙を抜かれたような一郎になんだか恐ろしさを感じてしまいました。一体何が幸せなんだ???夫婦の絆ってなんなんだ???
純情すぎる蜜子が可愛い(*´艸`)蜜子の説く女の生きる道の歩き方がもう…‼( つω;`)
一郎のフェミ発言に思わず笑いがwww
てか漫珠せんせー!!!セクハラーーっ!!!(笑)助けて蜜子ーーっ!!どう切り抜けるんだーー?!?!
全く行き着く先が見えない!!!
次回も楽しみです!!!

 

【くぁんさん】
最小単位の共同体である『夫婦』、その『絆』とは?

なぜその相手なのか?分からないのに…その人といる事に必然性も感じていないのに…ただそれが既成事実と思い込んで暮らす事。そして「かのように」ふるまうことで固く強くなるモノ。

…そうなのか?これでおさまるはずはないと思うのだが、自分自身の中に”答え”がないので、まるでわからん!そうなのか?右半球が違うと言っているが…。

かと言って、その定義を成文化して法律にしたとて、人工的に社会の空気や圧を作っても、2人にとって真の『絆』になり得るのか?い〜や、ならないね(と右脳君が言っている)!

軽薄な女性関係を続ける一郎が出来なくて、純真な男に生まれ変わった一郎には『絆』が築けるのか?その軽薄だった頃の一郎に復讐する、過激化したフェミニストのような人達のやり方はどうなんだ?一郎の軽薄さは罪なのか?悪なのか?鬼畜親父やその獣親と交尾する女に制裁を下したと嘯くノーズクリップ刑事の兄と一緒にしてもいい罪や悪なのか!?

蜜子の結果としての”男社会への復讐”の仕方は「こうするしかない」現状下でのリアルだし、殺人と愛が表裏一体なものとして内在してるように思える。国家権力、又その犬達は、”女の一生”よりも男だけを守るシステムでまわり(ロンドし)続けている。まるで「フランス人権宣言」のように!

そして、純真に生まれ変わった一郎をいじめる過激フェミニスト達に対し、蜜子はどんな鉄拳を喰らわすのだろうか?それとも同じ女性として優しく諭すのだろうか?左旋回して行き着いた”フェミニズム”も防衛本能なのだろうか?

『すべて防衛本能。本能に善も悪もないよ。ルールを破っただけ。』蜜子の不敵な笑みが脳に残る。

感想というより『?』の羅列になってしまいましたが、確実に言える事は、次回からがますます楽しみじゃぁーー!!という事です♪

 

【コチャコさん】
「夫婦の絆」の最新話、楽しみにしていました!
すべての経緯が明らかになる今話。真黒刑事が完全に男尊女卑の因習に囚われた独善的な人間性なのが
「見損なったぞ!」という感じでしたが。成仏せずに苦痛に耐える沙耶の表情が辛い。
霊体の沙耶と蜜子が見える人には見えている。畏れと驚愕の表情が面白いです。沙耶の魂の強さに感服します。
馬壁先生、あれは言うこと聞くしかないですね。
いっちゃん恥ずかしいしっぺ返し受けていますが、きっと蜜子が助けてくれる・・・⁈
女を蔑ろにした男達に蜜子と沙耶がルールを破っても復讐をしてきた。それが間違いとは思わないけど
闘いはまだ終わっていないし、明るい未来は厳しそうな気もします。でも、どんな苦い結末でも最終的に
蜜子といっちゃんは本当の夫婦になれる、それが遂げられれば良いと思います。
次回も楽しみに待っています!

 

 


 

 

蜜子と沙耶の、狂おしいほどの絆によって夫婦となった蜜子と一郎。
「善良」になった一郎は、蜜子と幸せになれるのか?
それとも、記憶を取り戻した方が一郎は幸せなのか?
タイトルの『夫婦の絆』には、最後にどのような意味へと行き着くのか?
全てが「?」ばかりのまま、物語はクライマックスへと突き進んでいきます!
怖ろしい、けれども見たい、見ずにはいられない!!

 

 

 

トッキー

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