ゴー宣DOJO

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笹幸恵
2024.4.7 00:45生放送

事件です。

「歌謡曲を通して日本を語る」、事件です。
なんと「おぼっちゃまくん」の作者から
リアル〇〇〇〇〇〇!!!!

全く予想外のことだったので、
「落陽」で「この国ときたら賭けるものなどないさ」
という歌詞に唇かんでウルッときたことも、
「愛のかたまり」でキュンキュンしたことも、
野田さんを応援する話も、すっこーーーんと
脳みそからすっ飛んでしまいました。

で、帰ってからメイキング動画を編集し、
あらためて配信を見てみると・・・・・・、
あああ、画面の切り替わりで肝心なところが切れてる!!
ということは、あの事件は、
スタジオにいた人たちしか目撃していないのかしらん。

リアル〇〇〇〇〇〇ですよ!!!
うらやましい人、たくさんいると思う。
希望者には右手を触らせてあげるね。

それにしても衝撃でした。
笹幸恵

昭和49年、神奈川県生まれ。ジャーナリスト。大妻女子大学短期大学部卒業後、出版社の編集記者を経て、平成13年にフリーとなる。国内外の戦争遺跡巡りや、戦場となった地への慰霊巡拝などを続け、大東亜戦争をテーマにした記事や書籍を発表。現在は、戦友会である「全国ソロモン会」常任理事を務める。戦争経験者の講演会を中心とする近現代史研究会(PandA会)主宰。大妻女子大学非常勤講師。國學院大學大学院文学研究科博士前期課程修了(歴史学修士)。著書に『女ひとり玉砕の島を行く』(文藝春秋)、『「白紙召集」で散る-軍属たちのガダルカナル戦記』(新潮社)、『「日本男児」という生き方』(草思社)、『沖縄戦 二十四歳の大隊長』(学研パブリッシング)など。

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