今朝のモーニングショーで、またしても、BBCを「権威」にして、
「ジャニーズ解体のその後・・」と題し、SMILE-UP社、東山社長
へのインタビューを紹介していた。
その中で、ジャニーズ社内に、性加害をした者が2名いたと東山は
認め、アザー記者の「警察に報告すべきではないか」という意見に、
「自分たちは刑事告訴する資格はない」と応えている。
当たり前だ。刑事告訴するのは被害者であって、そもそも加害者
とされる2名には「被害者」が現れていない!
今から被害者を探すしかないのだ!?
こんなメチャクチャな話、聞いたことない。
しかも、マスコミは自分たちに批判が集まらないように、
「誹謗中傷はダメ」としきりに繰り返している。
言論の自由の対象である「批判・批評」は絶対に認めなければならず、
単なる「誹謗中傷」とは全然違う。
奴らマスコミの戦法は、「誹謗中傷」というフレーズのみを強調して、
「批判・批評」までを封じ込める企みなのだ。
わしの『日本人論』が発売され、これが売れてしまったら、
全マスコミの偽善・欺瞞が見破られて、世論の形勢が逆転する。
これを封じ込めるためにも、今こそBBCの人権カルトを擁護する
キャンペーンを張り始めたのだろう。
そもそもBBCはマイケル・ジャクソンの幼児虐待をでっち上げた
報道局であり、文化破壊は常套手段なのだ。
これに対抗するには、わしの『日本人論』しかなく、今から
名古屋の「ゴー宣道場」でも、徹底的に追及する!
そして「SPA!」の『ゴー宣』でも再び描くことになる。
日本人なら日本の文化を守る戦いをしなければならない。
これはやむを得ぬ戦いなのだ!