『ゴーマニズム宣言SPECIAL
日本人論』
絶賛発売中!!!
DOJOサポーター・メーリスに一番乗りで
届いた感想をご紹介します!
日本人論
本日家に帰ったら届いていて
早速一気読みしてしましました~
ふむふむと読み進めて
指の感覚から
もう残りページも少ないな~と思った矢先の
160ページ・161ページにビックリ!!
日本人にしか持ちえないであろう美意識が
このような形で表現されているとは!!
それまで読み進めた理解が
自分の日本人としての意識や記憶と
強烈に衝突し一体化する感覚で
とにかく素晴らしく驚きました~!!
(モリさん)
巻末描き下ろしの最終章、
160ページ・161ページに何が描かれているのか?
そこにあるのは、
雑誌連載分の章にも描かれていた
様々な内容を総括し、日本の文化の本質を
絵の力で見せ切った、珠玉の場面です!
これでまた、西洋文化によって
目に貼り付けられたウロコがなだれ落ちる!
日本人に目覚める!
ぜひあなたの目でお確かめください!
【目次】
まえがき
第①章 ジャニーズ記者会見の狂気
第②章 キャンセル・カルチャーとは何か?
第③章 ザビエルとBBC
第④章 性犯罪者と性加害者は違う
第⑤章 「当事者の会」への疑惑
第⑥章 人権vs文化という構図
第⑦章 〈証言〉を鵜呑みにして冤罪をつくる奴ら
第⑧章 偏見は大事である
第⑨章 ジャニーズ問題:マスコミの〈検証〉
第⑩章 ジャニーズ問題と日本の性文化
第⑪章 日本人が少年愛を「大したことない」と思う理由
第⑫章 芸能とは何なのか?(前編)
第⑬章 芸能とは何なのか?(後編)
最終章 陰翳を消す「人権」の光
あとがき