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トッキー
2024.3.20 11:16ゴー宣道場

重要なのは「正義」ではなく日本の真実!『日本人論』明日発売!!

ゴーマニズム宣言SPECIAL
日本人論
3月21日発売、ただいま予約受付中!

 

 

「正義は要らない。真実が欲しい」
これが、よしりん先生の基本姿勢です。

しかし、ほとんどのマスコミや一部の(本当に一部だと願いたいが)弁護士は、
「正義の人になりたい。真実なんかクソ食らえ!」
これが、基本姿勢です。
今朝のケロ坊さんのゴー宣ジャーナリスト・ブログを見れば、それは明らかです!

ただし、よしりん先生は自らの基本姿勢を公言しているのに対して、マスコミ・一部(であってほしい)弁護士らは、その基本姿勢を絶対に口にはしません。
全く無自覚にやっている馬鹿なのか?
それとも、わかっていながら真意を隠蔽している卑怯者なのか!?

「正義」を第一に主張する者ほど、危険で信用できない存在はありません!
そもそも「正義」なんて、ロシアでも統一協会でも主張できるのです!

大切なのは真実です。
「人権」という「正義」ではありません。
日本の歴史・文化の中にある「真実」こそが、日本人にとって最も大切なのです!

人権カルト・正義カルトは真実を潰し、日本を破壊する!
いまこそ日本人の真実を取り戻そう!
そのために最も力になる書がいよいよ登場!

『ゴーマニズム宣言SPECIAL日本人論』
明日発売です!!

 

【目次】
まえがき
第①章 ジャニーズ記者会見の狂気
第②章 キャンセル・カルチャーとは何か?
第③章 ザビエルとBBC
第④章 性犯罪者と性加害者は違う
第⑤章 「当事者の会」への疑惑
第⑥章 人権vs文化という構図 
第⑦章 〈証言〉を鵜呑みにして冤罪をつくる奴ら 
第⑧章 偏見は大事である
第⑨章 ジャニーズ問題:マスコミの〈検証〉
第⑩章 ジャニーズ問題と日本の性文化
第⑪章 日本人が少年愛を「大したことない」と思う理由
第⑫章 芸能とは何なのか?(前編)
第⑬章 芸能とは何なのか?(後編)
最終章 陰翳を消す「人権」の光
あとがき

 

トッキー

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