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トッキー
2024.3.15 17:33ゴー宣道場

両陛下の深い愛情に感動!愛子天皇論『天皇陛下が性別を確認しなかった理由』感想ご紹介!

現在発売中、SPA!3月19・26日合併号掲載
愛子天皇論
『天皇陛下が性別を確認しなかった理由』

感想のご紹介です!!

 


 

「愛子天皇への道」サイト 編集長の基礎医学研究者でございます。

「SPA!」で連載再開された「愛子天皇論」第6回目、ご覧になりましたか?

自分個人としては、トッキーさんがHPに書かれていた“校閲者による指摘箇所の件”への関心が、まずありました。結果的には、作品の文脈を損ねることなく、無事掲載されて安堵しております(私見では、なぜ“この部分に”ピンポイントで指摘が入ったのかは、謎です)。

 

今回も多数の方から感想いただけました~\(^▽^)/!

第227章感想フォーム
https://forms.gle/6Bcx2rw5vR3mqByA7
 
感想投稿フォームでは、一番印象に残った場面(コマ)をたずねています。

【印象に残った場面】の感想を、紹介していきます。

 

58(最終)ページのコマ群「…その結果、愛子さまはまばゆいような女性にお育ちになったのである」

・両陛下の揺るぎない愛情を感じる一コマ(百式改さん)
・男子を産まなかった事で、どれだけ逆風にさらされようと、両陛下の揺るぎ無い愛情が、国民に愛され尊敬される皇女さまを育てたから。(さおりんさん)
・愛子さまを守り抜くという天皇皇后両陛下の横顔が覚悟を語っているから(ひとかけらさん)
・この場面の愛子様の輝くお姿に、コレからの日本に希望を与えてくださる姿を見ましたよ*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*(ダグドラえもんさん)
・天皇皇后両陛下の「将来の後継者」としての愛情、そしてたっぷり愛情を受けて育った愛子さまの「オーラ」がとても描かれているからです。(タヒガシさん)
・両陛下が愛子さまを守り続け育てられたことで、まばゆいような女性にお育ちになったのは、ずっと守り続けた両陛下の深い愛情に感動しました。(ダグドラえもんさん)

 

54ページ下段の2コマ、3コマ目「…両陛下は本心から、産まれてくる子供の性別は問題としておられなかったのだろう。」

・何年も不妊に苦しんだ夫婦の身になって考えればわかることです。待望の第一子、たとえ周囲に何と言われようと、男ども女でも関係なく「心の底から溢れ出る愛情で迎えよう」と決めておられたのは間違いない。まずは無事に生まれてきてくれること。皇族だろうと民間人だろうと、親は皆同じことを願うものです。私は誰よりもそのことをよく知っています。(だふねさん)
・個人的な理由ですが、自分に子どもが生まれたら天皇・皇后両陛下による愛子さまへの子育てを見習いたいと思いましたし、やはり愛子さまが天皇になれないのはおかしいとはっきりと理解できました。(じーまさん)
・天皇陛下が無事生まれてきてくださった愛子さまを心から愛し、慈しんでいることが強く伝わってきた。この方が天皇陛下になられる方で本当によかった、「男子でなければ駄目」という周りの雑音から雅子さまと愛子さまを守ってきてくださった天皇陛下は男の中の男です。この方のお子さまとして生まれ育たれてきた愛子さまに、未来の天皇陛下となられる皇太子になっていただきたい。強くそう思いました。(くりんぐさん)

 

55ページ最後の“愛子さまご一家が笑顔で収まっている写真の場面”のコマ

・子を産み、愛し育てることの意味を考えてジーンと来ました。(ukiさん)
・あれだけの酷い雑音から、天皇陛下は雅子さまと愛子さまのお二人を、雅子さまはご自身が病気になるまで追い詰められていたにも関わらず、愛子さまを全力で守り、愛情たっぷりに育ててこられたんだと思うと…たまらないものがあります。絵も泣けます(;-;) (urikaniさん)

 

56ページの2コマ目「…その結果、愛子さまはまばゆいような女性にお育ちになったのである」

・天皇皇后両陛下が、幾多の困難に打ち克ち、愛子さまに愛情を注いだことに感動せずにいられません。また、愛子さまの成長記録となっている絵もものすごくよいです。(らしっどさん)

 

今回は、意見が分かれたように見えますが、実はかなりの人の選択が、58ページに集中しました。また、女性からの投稿が増えたのも、うれしいです( ´艸`)

多くの人に読んでいただきたい作品です。

みなさんの感想をお待ちしております<(_ _)>
*長文で感想を投稿したい方は愛子さまサイトブログのコメント欄でも結構です。

 


 

 

回が進めば進むほど、なぜ「男系男子」にこだわる人がいるのか、人間としてわけがわからないという感覚になってくること必至!
論理においても、感情においても、何が正しいのかを何度でも明らかにしていきましょう!

 

トッキー

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