ゴーマニズム宣言SPECIAL
日本人論
3月21日発売、ただいま予約受付中!
一昨日の生放送
「横浜LIVEの成功は、いったい何だったのか?」
https://live.nicovideo.jp/watch/lv344525055
の中で、よしりん先生が
「マスコミは『キャンセル・カルチャー』という言葉を隠している」
という発言をしました。
これこそ、問題の本質!
ジャニーズにしろ、松本人志にしろ、これらの騒動は全て「キャンセル・カルチャー」で言い表されるのです。
「それ、キャンセル・カルチャーじゃないか!」
と言ってしまったら終わりというくらいの言葉、本来なら、流行語大賞になっていなければおかしほどの言葉なのです!
それをなぜマスコミは使わず、隠しているのか?
それは、これがマスコミにとって不都合な言葉だからです。
マスコミがどれだけ劣化して、無責任で、デタラメなことをやっているかということも同時に明らかにされてしまう言葉だからです!
しかし、この言葉を隠しておいてはいけません。
「キャンセル・カルチャー」は、日本の文化を根こそぎ破壊しかねないものなのですから!
「キャンセル・カルチャー」について知り、
日本を守るための唯一の書!
『ゴーマニズム宣言SPECIAL日本人論』
発売まで、あと10日!!
【目次】
まえがき
第①章 ジャニーズ記者会見の狂気
第②章 キャンセル・カルチャーとは何か?
第③章 ザビエルとBBC
第④章 性犯罪者と性加害者は違う
第⑤章 「当事者の会」への疑惑
第⑥章 人権vs文化という構図
第⑦章 〈証言〉を鵜呑みにして冤罪をつくる奴ら
第⑧章 偏見は大事である
第⑨章 ジャニーズ問題:マスコミの〈検証〉
第⑩章 ジャニーズ問題と日本の性文化
第⑪章 日本人が少年愛を「大したことない」と思う理由
第⑫章 芸能とは何なのか?(前編)
第⑬章 芸能とは何なのか?(後編)
最終章 陰翳を消す「人権」の光
あとがき