もはや伝説!
『歌謡曲を通して日本を語る』
3・2横浜LIVEの感想、
更に紹介いたします!!
子供の卒業式のため、ニコニコで視聴しました。
も〜〜〜、サイコーでした!
ライブハウスならではの照明演出、よしりん先生の艶やかな歌声、チェブリンの底抜けに明るい弾ける笑顔とピアノ、ともしらさんの抜群のドラムの存在感、曲の合間のトークが一体となり、素晴らしかった!
画面に映る参加者のシルエットで、王冠やミニーちゃんの耳?をつけて盛り上がっている様子が手に取るようにわかって、観ているこちらもLIVEを一緒に観ているような気分になります。
参加者もLIVEのエンタメ演出の一つになっていましたね!
配信は、最後まで安定していて何のトラブルもなく観ることができました。
大須賀さん、流石です!
今日、息子は高校を卒業しました。よしりん先生のトークで、いちいち相手に同意を得なければ女の子とお付き合いも出来ない息苦しい世の中の話は大笑いしましたが、
女の子に興味津々のはずの息子は、これからそんな息苦しくてバカバカしい狂った世界を生きていかなければならないと思うと、笑っていられなくなりますね。
トークに出てきた特攻隊の若者の話は、今日高校を卒業した息子と重ねて聴いていました。
息子には若者らしく、女の子と出会って色々な失敗もやらかしながら、いい男に成長してほしい!
狂った世の中を正常に戻すためには、「歌謡曲を通して日本を語る」のような、日本の文化を破壊するヒステリックフェミやマスコミに対抗する番組が必要です。
横浜LIVE、現地で参加したかったです。
練習や準備が本当に大変だと思いますが、是非またLIVEをやってほしい!
最高の時間をありがとうございました。
(よっしーさん)
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よしりん先生のシャウトがセクシー
チェブリン・モン子さんの笑顔とピアノがセクシー
ともしらさんの安定感とドラムビートがセクシー
安定的な通信と大須賀さんの演出が不健全にもセクシー
笹師範の前説のチラ見せもラッキーセクシー
田嶋陽子に惚れ惚れとした瞬間がセクシー!
選曲がいつもにも増して最高。「知ってる」と「初めて」を行き来するだけで、思考回路が活性化し、感性が詰まった音楽が心に沁みました。
氷室京介が聞けるとは思ってなかったし、アンコールがマッチ先輩の「泣いてみりゃいいじゃん」だったのも歓喜でした。
いつかBOØWYも…楽しみです。
先生の言葉選びも繊細なので「エロ語り」も聴きたいと思えます。
夜這いにしても、松本人志の考察にしても、女性の主体性が大前提で語られているから、成り立つのです。
歌からエロを消すなんて、萬葉集が泣いてしまう
『光る君へ』の話が『光る海』の話にすり替わってしまって、気になっていたら、ふと、上の言葉が浮かんだので記しておきます。
本当に楽しい時間をありがとうございました。
(れいにゃんさん)
ちなみに、『光る海』は、これです。
昭和38年(1963)公開だそうです。
私も見たことはありません。
ひとつの曲を手掛かりに、過去と現在を自在に行き来して、未来のために必要なものは何かを見つけ出していく。こんなエンターテインメントは、唯一無二です! もっともっとたくさんの人が見ないと、もったいなさすぎます!!
見逃した方、もう一度見たい方はこちら!
プレミアム会員になると事前予約していなくても視聴できます!
https://live.nicovideo.jp/watch/lv344402722