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ちぇぶ
2024.2.24 10:59

3/16(土)「チェブリンに保守思想を分かるまで教える」ぜひLiveで見てほしい!

3/16(土)「チェブリンに保守思想を分かるまで教える」

の応募者がどんどん増えています!

応募はこちらから

「おもしろそうだからLIVEで見たい」という声をたくさんいただいております。

応募者のみなさんの声をご紹介します。

 

神奈川県40代女性 会社員

なんとなくでしか理解していない保守というものを、よしりんとチェブリンの掛け合いで教えてもらえるなら、これ以上わかりやすく面白い機会はない!と思ったため。
あと、おぼっちゃまからゴー宣まで読んでる息子に、本物のよしりんを見せたい!人生変わるはず!!

東京都40代女性 主婦

ゴーさんかゴー宣ジャーナリストのブログを読んで、西部先生の本を買ったのですが、面白いけど難しくて止まったりノロノロと読んでいます。ちぇぶさんとよしりんのブログでのやり取りが面白くて、吹き出してしまう時があります。保守思想が学べるので応募しました。

東京都40代男性 教員

保守とリベラル
自分も、わかっているようでよく理解していないかも知れません。
また、これら(保守、リベラル)を線引きする意味があるのかないのかもよくわからないので考えるきっかけやヒントにしたいです。
是非、現場で体感させてください。

神奈川県50代男性 会社員

保守、リベラル共に、従来のイメージと乖離してきている気がしている中、知っているつもりでいた保守思想というものを改めてきちんと理解したいと思い、応募させて頂きます。

神奈川県50代男性 エンジニア

保守には、頑迷固陋で男尊女卑な明治の頑固じじいのイメージがあり、リベラルには西洋的で自由で明るいが軽薄で真の強さが無いイメージがありましたが、これまでのゴー宣道場での議論、小林先生の著書、言説等にて、全くイメージと違うことを学んで感じてました。今回はそれらの総まとめということなのかなと思い、是非生で参加し、チェブリンとともに保守思想を理解したいです。難し過ぎて寝落ちしないか心配ですが、そこはチェブリンのとんでもない質問がでることに期待してます。

千葉県40代男性 会社員

チェブリンという存在によって、師範/参加者という二項対立ではないおもしろい体験ができそうだから

東京都30代男性 神職

 一般的に「保守」と言われる人たちのは薄っぺらさ、むしろ日本を壊すようなことに邁進する姿は嫌というほど見てきましたが、自分の言葉で「保守思想」とは何かを説明できるかと問われたら、恥ずかしながら全くもって自信がありません。
私の勉強不足も多分にありますが、「保守」とは生きた方そのものなような気がしますので、直に小林先生の言葉を聞いて、感覚というか心持ちとして「保守思想」を理解したいと思い応募しました。
理論的なお話も聞きたいですが、この目まぐるしく変化する現代で「保守」的に考える・生きるとはどういうことかを教えていただけたら嬉しいです。

神奈川県40代男性 会社員

ここで学んだことを仕事に生かすために日々思想しています。またそれを後輩に伝えようとしています。今回のテーマはそんな自分にぴったりだと思い応募しました。

東京都50代男性 司法書士

ゴー宣で学ばせていただき、30年近く経ちました。ただここ最近の世の中の動き、安倍元首相、皇室、コロナ禍、ウクライナ等に対する考えが自分にないの事に愕然としております。今回を契機に改めて一から学ぶきっかけとなればと思っております。

岐阜県60代男性 僧侶

ライジングの木蘭師範の危機感に大いに賛同します。しかし、私自身、分かったつもりになっていないか?人にきちんと伝えることが出来るか?そもそも保守とは何か?初心に返って学びたいです。チェブリンさんの突っ込み、組長のフォロー。よしりん先生の答えをライブで堪能したいです。

東京都50代女性 会社員

お恥ずかしい話ですが、わたしも小さい子供たちに「保守ってなに?」と聞かれたら、自信をもって答えられる自信がありません。今回チェブリンさんと一緒に学ばせていただきたいです。

神奈川県30代女性 臨時職員

巷で溢れる「保守」と自称したり他称されている人間の言動の多くに、はらわた煮えくり返ってしかたありません。
日本で言う保守ってなんなのか、保守思想とはなんなのか。
是非ともゴー宣DOJOに現地参加してチェブリンさんと共にじっくり考えてみたいです。
ゴー宣DOJOが学歴秀才では掴めない本質的な魂のこもった言論の源水となっていくことを期待しています。

神奈川県40代女性 会社員

今回のイベント、タイトルを見た時から「面白そう!」とわくわくしていました。昔、ガングロギャルに小林先生が「天皇とは何か」を一生懸命説明されていたことを思い出しましたが、おそらく今回のお題の方がゴー宣読者にとってはさらに難題ですし、小林先生がブログに書かれていた「そもそも「保守」とは何か?「右翼」と違うのか?そもそも「リベラル」って何?「左翼」と違うのか?」は、私も含めて大半の応募者の疑問ではないかと思っています。

皇統問題にしても、私もかつては「何となくダンケー(さらに男子)」派だったのですが、その時は無自覚に「男系男子が継ぐのが伝統→伝統すなわち守るべきもの」と捉えていましたし、詳しい人が言ってるからそれが正しいんだろう、という程度の認識でした。
そのルールがあるために、本来最も大切な皇室の存続自体が危うくなっており、何よりも雅子様があれほど苦しまれ、悲しまれていたのに、それを続けることが何をもたらすのかについて思考停止していたのです。恥ずかしいと言う他ありません。

なぜ伝統を守ることが大切なのか、何が最も守るべき価値なのかを判断することは、コロナにしても、皇統問題にしても、ロシア・ウクライナ戦争にしても、さらに今吹き荒れるキャンセルカルチャーの問題にしても、非常に重要です。案件や局面によって、常に自分で考え判断しなくては己の身も守れず、皇室は消滅し、日本国家が滅亡する危機に直面しかねません。

今回は、小林先生が「これだけは伝えておかねば」という切迫感のもとお話しされる「保守とは何か」を脳裏に刻みたいと思い、応募しました。一見楽しげなタイトルとは相反して、非常に緊張感が求められる回になりそうです。

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ぜひ、LIVEで見てほしいです!
議論の迫力、会場の熱気をLIVEで感じてください!
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3/16(土)「チェブリンに保守思想を分かるまで教える」

東京開催(詳細は当選メールに記載されております)

開演時間 14:00~17:00

参加費 3000円(学割2000円)

ちぇぶ

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