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トッキー
2024.1.22 17:09メディア

週刊文春、スキャンダルでっち上げの全容!

松本人志が出演するフジテレビ『まつもtoなかい』と日本テレビ『ガキの使いやあらへんで!』は、昨日放送の番組が最後の収録分だったらしく、これでしばしの見納めとなるようです。

なぜ週刊文春の記事ひとつで、こんなことになってしまうのか!?
週刊文春記事は、松本が「レイプ」をしたなどということは一切証明できていません。
ただ、書き方で印象操作をしているだけ!
決定的な証拠なんか何ひとつ握っていないことは、もう明らかになっています。

それなのに、週刊文春が書いたというだけで、なぜ「文春が書いたんだから本当だろう」とか、「きっと『二の矢』『三の矢』があるはずだ」とか思い込むバカが、どうしてこんなに大量にいるのでしょう!?

週刊文春の稚拙で卑劣なやり口は、6年前に山尾志桜里衆院議員(当時)のスキャンダルを追い回していた時に、よ~く見せてもらいました。

連中は決定的証拠もないまま記事を出してしまい、ありもしない「二の矢、三の矢」の記事をでっち上げるために、血眼になってよしりん先生に取材をかけ、ゴー宣道場にまでやって来て、見事に返り討ちに遭っています。

盗撮にやって来た文春のカメラマンは逆にその姿を撮影されてその写真を晒され、記者は見え見えのブラフをかましてよしりん先生を騙そうとして、その幼稚な有様を『ゴー宣』に描かれました(SAPIO2018・1,2月合併号)。

この章は『ゴーマニズム宣言2ndSeason』1巻に収録されています。
さらに、この一連のいきさつを書いたブログも全部読めます。

狂気に走る週刊文春(その1)
https://yoshinori-kobayashi.com/14467/
狂気に走る週刊文春(その2)
https://yoshinori-kobayashi.com/14472/
狂気に走った週刊文春(その3)
https://yoshinori-kobayashi.com/14476/

恐怖で怯える週刊文春
https://yoshinori-kobayashi.com/14483/
週刊文春の敗北宣言だった!
https://yoshinori-kobayashi.com/14490/

これを読めば、週刊文春が決定的証拠もなくスキャンダル記事をでっち上げ、大衆を煽動することでそれが真実であるかのように見せかけて、標的とした人物を社会的に抹殺しようとするのが常套手段であることがよく分かります。

しかも、それはただただ部数を伸ばして利益を生むことだけが目的であるにもかかわらず、それがあたかも社会正義であるかのように装っているのです。

そのうえ、他人のスキャンダルを追い回していながら自分は「匿名」で、逆にその姿を撮られて晒されたら法的手段をちらつかせるのだから、ここまで最低な生き物がこの世にいるでしょうか!?

週刊文春が松本人志に対して使った手口は、この時とほとんど変わっていません。
こんなことで松本人志がこのまま引退なんてことには、絶対にしてはいけません。

キャンセルすべきなのは、週刊文春です!!

トッキー

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