あけましておめでとうございます。
ゴー宣ジャーナリストの しろくまです。
今年に入って1日に能登半島地震、2日は羽田空港での事故と衝撃的な出来事が起こりました。被災地での救済と復興支援の活動されている方々に心から敬意を表します。被災された皆様の生活が1日も早く元の生活に戻りますよう、心よりお祈り申し上げます。
今年、一般参賀は中止になりましたが、1日の「新年祝賀の儀」では、愛子さまがティアラを着用されるのは新年行事では初めてです。愛子さまの姿は凛として品格があり、美しくとても輝いていました。
皇室のことは、いつもテレビや雑誌から拝見していますが、益々お美しくなられる愛子さまに釘付けです!皆さんもご覧になりきっと同じように思われたかと思います。↓
皇居で新年祝賀の儀 女性皇族は4年ぶりにティアラ着用
元旦に行われる「新年祝賀の儀」は国事行事で、今年は4年ぶりに女性皇族はティアラの着用をされ、コロナ禍の状況を鑑みて3年控えていたと報道していました。
この3年以上、マスコミやメディア、大衆がコロナ禍を煽っていたことが、大事な皇室の儀式にまで影響を与えていたことは問題があると思います。今後、また皇室に影響が及ぶようなことがあってはなりません。
様々な行事に装飾される衣装や装飾品は正装のマナーとして必要であり、批判することでもなく、決して無駄使いではありません。
私たちは、皇族方や皇室の伝統ある儀式を見ることも、また美しい装いを見ることも一つの楽しみであり、これは「エンタメ」にも通じます。
歌や芸能など、その舞台や装置など衣装も全て揃って一つの作品になっています。
「ゴー宣DOJO」も同じく、師範方の議論だけでなくファッションも楽しみの一つです!
毎回、いろんなオリジナルの企画など創意工夫しています。
歌や芸能、芸術や文化、祭りも全てエンタメ!!
エンタメが人々の生活や社会を活気付け、多彩な文化を育み、その国の豊かさでもあります。
自粛NO!じっとしていては何も生まれません!
今年は、新しい「ゴー宣DOJO」に皆さんも参加して、一緒に盛り上げていきましょう!
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
【トッキーコメント】
「静謐な環境で議論を」なんていうお決まりの文句も、要するに「自粛」を強要して何の声も上がってこないようにして、何も動かないようにしておきたいという「企み」の言葉でしかないということはもう明々白々ですからね。
「せーひつなかんきょー」なんて吹っ飛ばそう!
「愛子さましか勝たん!」の機運を、嵐のように巻き起こそう!
今年はとにかくこれです!!