12月31日は、大仕事でリアル肩が凝りまくったゴーです。
もうすぐ来年ですね(・∀・)
深夜ハイカロリーの時間ですよ!
え?年越し蕎麦だろって?
蕎麦じゃカロリーが不足するじゃないですか!
やっぱり年越しは地元の食堂でミックスフライ定食に限ります(・∀・)
え? 最近のできごとですか?
実は、昨日、ひさしぶりに飛行機に乗ったんですよ。
狂ってましたよ。
搭乗してすぐに行われる緊急時の説明で、、、「脱出の時に酸素マスクを装着する際は、衛生上お付けになっているマスクはお外し下さいますよう、お願いいたします。」だって(・ω・)
ほんとに狂ってますね。
安定してます(・∀・)
飛行機が急降下しそうな状況下で、酸素マスクしなくちゃいけないときに、マスクしてたい人は、勝手に付けてれば良いのではないか? それとも、そんな状況下も想定して、弱者?のために「お外しください」と言った方が、公徳心が高いのか?
私には、わけが分かりませんよ(・ω・)
それで、今日は、私が昔住んでいたとある土地に来てるのですが、そこに今も住んでいる非常に親しいお爺さんに、マスクは普通は付けなくてよいことを説明し、マスクとウイルスの関係をサッカーゴールのネットと蚊の関係で教えてあげていたら、これまた非常に親しいお婆さんに「そんなこと教えないで!」と注意されちゃいましたよ(・∀・)
狂ってますよ。その注意には事情があるのは分かるけど、狂ってるな、いろいろと。
私が教えてあげていたお爺さんは、マスクには少し効果があるはずだから、できるだけ付けてる方がいいよね?と思っていたので、教えてあげてたんだ(・ω・)
でも、私の説明で正確な知識を知ったら、みんなが(過剰に)マスクつけてる所で、彼が外すようになってしまったりして、トラブルの種になるってことなんだろう。
私は彼の頭の整理として知っといて欲しいだけで、そんな面倒くさい(老人だらけの施設内では)付けてやりゃいいんだよ、どうせ付けるし。
このご夫婦には生まれたときから世話になってて、平穏な余生を送って欲しいから、今後訪問しても、あまり「本当のこと」をさらりと伝えるのは、もう止めよう(・∀・)妥協です。
そのお二人に説明するような時間を、来年は公共のために使おうと決めました(・ω・) 年々、足腰が弱くなっていくお二人は、まあ、孫の顔も見られるようになったし、それで十分に幸せでしょうし。
コロナ対策禍は、公共の交通機関でも、私的な生活空間でも、人と人の関係をいちいち歪にして、依然として庶民の生活を碌でもない方向に押しやったままです(・∀・)
コロナ論が10部でも、20部でも、1万部でも、100万冊でも読まれてほしい。読んだ人や、読まなくても世の中おかしいと感じる人の力が強くなって、上記のような普通の老夫婦が、普通にマスクなんてしないで、老人のコミュニティで楽しく会話したり、体操したり、麻雀したり、表情の見えるにこやかな余生を過ごせる世の中になって欲しい。
それが出来ない、許されない状況にある老人や、その周りの人が、何千万人も居ると思うと、あいつらの罪は重すぎる!
あいつらが分からない人が、この本を読んでね(・∀・)
もう100万部売れて欲しい!
私的で身近なプチ絶望は虚無を生み、それが公に向かったときには急進的な気持ちになりがちだけど、そんな一挙に世の中が変わるわけがなく、また自分の無力に苛まれ、、、など逡巡してる暇はない。
もう仲間いっぱい居るじゃん。
来年は有力になっちゃえば良いんだよ(・∀・)
みんなでさ!もっともっと強く大きくなって、良い方に変えちゃえばいいじゃん!
ホント(・ω・)来年は何とかしようぜ!
来年もヨロピクね(^_^)