【ゴー宣欄外名言 その12】
「お年寄りには優しく」という常識は残念ながらわしには通用しない。わし自身も年寄りになった時の修身について、考えなければならないと思っているからだ。わしは死ぬまで「公」に対する緊張感を失いたくない。
(WiLL2011.1)
これはよしりん先生57歳の時の言葉ですが、この頃から「年寄りになった時の修身」について意識していたというわけです。
そして今年、よしりん先生は古希を迎えましたが、実際に「お年寄りには優しく」という常識とは無縁に、「公」に対する緊張感をビシビシ感じさせ続けています。
令和6年、よしりん先生は続々と「刷新」を実行しようとしています。
一切守りには入りません。
新しいことが次々起こる年が間もなくやってきます!
緊張感をもって、楽しみに新年を迎えましょう!!