<コロナ真理教の人々⑨>byカイジロウ
【誤解:死亡が増加しているのはコロナのせい】
それは必ずしも正しくありません。
死因は毎年9月頃前年分が発表されており、コロナありワクチンなしの2020年と比較した2年間の増加分26万人の内訳は
①老衰
②コロナ
③循環器系疾患
の順です。コロナの死亡増は増加分の四分の一でしかないのです。
これを「だからコロナは怖いー」と言うのは可笑しな主張です。
ワクチン後にコロナ死亡が増えたのだから、それはワクチンの無効ぶりを示しており、更にそれ以外の死因での20万人を超える死亡増は、新製剤の副作用、少なくとも感染対策の誤りが疑われるのです。
この事実を前に「ワクチンを射ったことで死者を36万人減らすことができた結果」と京大教授がいけしゃあしゃあと強弁するのが日本の医学界です。
彼らはもはや「打たなかったらもっと酷いことになっていた」という非科学の妄想世界でしか生きることが出来ないのです。
※厚労省人口動態統計より
【トッキーコメント】
「ワクチンを射ったことで死者を36万人減らすことができた結果」などという妄想を堂々と主張している非科学者は、下の本の表紙の中にもいる人物です。
本書では、この人物の発言を「単なるデマ」と断じています。
この本と、未だにこのデマ男を奉じる京大・マスコミと、どちらが信頼に足るか、答えは明白!