ゴー宣ジャーナリストのよっしーです(^^)
今年の春、家族(コロナワクチン打ってない)がコロナになりました。
と言っても、熱が38℃位まで上がったものの2日くらいでサッサと下がり、後は咳が数日出て終了。
ハッキリ言って、ただの風邪と言っても差し支えない症状で、マスコミが大騒ぎして煽っていたコロナ後遺症もありません。
ちなみに、私にもうつりませんでしたよ。
(ワクチン打っていませんが、自分の免疫で撃退して発症していないだけでしょうね〜)
家族がコロナになった時、既にコロナは5類になりインフルエンザと同じ扱いになっていたので、病院のコロナ対応も当然インフルエンザと同じ扱いになっていると思っていたら…
大間違い!
病院へ行こうと近所の病院へ電話したら、
「熱のある方は診れません。」
とまさかの受診拒否!
他の病院にも問合せたら、
「熱のある人は診れないので他の病院探してください。」
とまたまた受診拒否!
なんと、5類後も病院の過剰なコロナ対策は継続されていたのです!
まさか今後はコロナと同じ5類のインフルエンザも、熱があればコロナと同じく受診拒否するつもり?
それとも、コロナ君だけ特別扱いなの?
いやいや、コロナ君はそんな奇妙な特別扱いを望んでいないぞ!
ふざけるな〜〜〜( *`ω´)
マスコミがコロナを恐怖の殺人ウイルスに仕立て上げ、視聴率稼ぎのためにコロナ恐怖を煽りに煽った洗脳はオウムのサティアン並みに強力だったという事でしょう。
コロナがインフルエンザと同じ5類扱いになった後も過剰な対策を続行し、病院が自主的に熱がある人を受診拒否するようになってしまったのです。
(今はどうなっているのだろう???まだ受診拒否続行中?また病院へいく機会があったらレポートします!)
やっと見つけた病院は、コロナ禍で発熱外来をしていた病院でした。
行ってみると、とても混雑している…。
そりゃそうでしょう。
熱のある患者が、数少ない診てくれる病院に集中しているのですから、そこの病院がパンクするのは当たり前の話。
こんなの、子供でもわかる事!
この現象をコロナ禍当時のマスコミは「コロナで病院がパンクしています!」と煽り材料に使っていたのだから、殆ど詐欺師の手口です( *`ω´)
マスコミがコロナ煽り商法で視聴率爆上がりでウハウハしていた裏で、病院では過剰なコロナ対策が推進され、日本の良質な医療体制は破壊されたのです。
これは公を破壊する行為であり、日本史上最悪のマスコミによる大犯罪と言っても差し支えないでしょう。
マスコミは、自分たちの悪事がバレるからコロナ禍を総括せずにごまかそうとしているが、そうはさせない!
マスコミや専門家の悪事をバッチリ批判&総括した『コロナと敗戦、失敗の本質』
本日発売です!
【トッキーコメント】
結局、コロナ禍の中での発言は、小林よしのりが正しかった!
それは『コロナと敗戦/失敗の本質』に明らかになっているのですが、それを認めない、または無視する者が大勢いるのが現状!
さらに言えば、昨日私が紹介した「フェミニズム論」のように、このコロナバカ騒ぎさえなければ、よしりん先生が描けたものはまだまだあったということが腹立たしい限りです。
とにかく、『コロナと敗戦/失敗の本質』できっちり総括をしましょう!
その上で、次へと進んで行きましょう!!