昨日はインド版『おぼっちゃまくん』の2本目の
アイデア・プロットをシンエイ動画に送った。
脚本家が暗礁に乗り上げていた発想を、面白く活かし
たらこのように描けるというサンプルだ。
何が違うのかを熟読して考えて欲しい。
実は今日もわしが思いついた発想で、
『おぼっちゃまくん』のプロットを書いている。
3本目だ。
骨格がしっかりしているプロットを出すし、ギャグの
サンプルも出すので、これに枝葉を付けくわえて欲しい。
これが終わったら、「日本人論」の最終章のシナリオ
に着手する。
これは描き下ろしにしたい。