予約受付中の『コロナと敗戦/失敗の本質』、
Amazon「カテゴリ 社会道徳」で1位って面白いですね
本当はインフルエンザよりも怖くない、たかがコロナに、
テレ朝の「モーニングショー」を筆頭にマスコミや「専門家」が
煽りまくり、知事たちもここぞとばかりに自らの権力欲を発揮して
規制を敷き、ピークを越えた頃に「緊急事態宣言」を出すという
茶番までやったのに、誰もこの「珍コロ騒動」を総括していない!!
子供たちから教育の機会を奪い、青春の思い出も作らせず、
「マスクをしていないと恥ずかしい」とまで思わせるように
してしまった3年間
労働の機会を奪い、多数の飲食店が潰れ、どれだけの人が
仕事を奪われたことか。
言論や表現の場でも、同調圧力で委縮させるだけでなく、
実際に削除されるなどして、どれだけの表現が奪われたことか。
治験が終わっていない未知数のワクチンを、国民の大多数に半ば
強制的に接種し、重い副反応に苦しませただけでなく、
ワクチン死としては未曽有の数の死亡者が出ているコロナワクチンを、
未だに接種推奨している恐ろしさ
京都大・西浦博教授らのチームは、コロナワクチンの接種によって、
「国内の2021年2-11月の感染者と死者をいずれも90%以上減らせた」
といい、なんと
「ワクチンがなければ、死亡者は約36万人に達したおそれがあった」
などとヌケヌケと言っているのです
どんな計算したらそうなるの???
じゃあなんで、ワクチン接種が広がっても感染者数の拡大は
止まらなかったの?
むしろ感染者は増えてたよね??
それに日本の超過死亡数が異常なほど増えているのは何故???
この発表を受け、ひろゆきはX(旧Twitter)で
「結果として35万人の命を救った」と評価、拡散していましたが、
それこそ「それってあなたの感想ですよね?」と言いたい
ワクチンを1度も接種していないのに、まったく問題なかった私たちは、
相当に強靭な体と強運の持ち主なのか!?
とにかく、ここまで全国民を巻き込み、生活をめちゃくちゃにして、
命まで奪ったこの「コロナ禍」を、誰も反省・検証することなく、
責任も取らず、シレッと次の話題に夢中になっている。
ジャニーズ問題なんかを検証するくらいなら、
「コロナ禍」こそ検証・反省しろと言いたい
『コロナと敗戦/失敗の本質』は、この3年間を総括するとともに、
現代日本が抱える問題や、日本人の本質をも明らかにする1冊です
12月16日(土)発売
『コロナ論』シリーズは毎回、発売直後、凄い勢いで売れて
品薄になってしまい「買えない!」という人が出てきますので、
早めの予約をオススメしますよー