無茶苦茶な仕事量を捌かねばならなくなっている。
昨日は『ゴー宣』の画稿締め切りに間に合わせ、
ライジングの仕事をして、
インド版アニメ『おぼっちゃまくん』の脚本をチェックし、
『夫婦の絆』のコンテに着手した。
夜は総合Pちぇぶが来年の年末までのスケジュールの
調整が難しいと電話してきて、応募期間と人数と会場
などを話し合い、1時間は取られた。
来年のことなど誰も分からないのだが、それを決めていく
総合Pの力量は大したものだ。
ブログを書く時間もなかったが、昨日も「ゴー宣道場」
のブログは充実していて、助かった。
三味線氏が批判した「男らしさ」をキャンセルさせよう
というリベラル・カルトのイデオロギーには驚いたし、
怒りが湧いた。
国家否定・男女平等のカルトは叩き潰さねばならない。
大須賀氏が批判した村上春樹の薄っぺらい弱者崇拝カルト
にも、不愉快極まりない。
いつになったら文学者の「偽善」世界観は変わるのだろう?
弁護士ゴーの、不気味なまでに爽やかな写真には、その
あざとさに怒りが湧き、爆笑させられた。
あの写真は実にふざけている。