本日は、次回の「歌謡曲を通して日本を語る」にむけて、チェブリンと打ち合わせ&音合わせをしてきました。
前に宣言した「ライバルはミュージックステーション」もまだ継続中ですが、次回はさらに様々なクオリティが向上するであろう手応えを感じてきました。
元々の企画自体が、これまでに無かった画期的なコンセプトなので、TV番組「みたい」という消極的なスタンスでは物足りなくなってきました。
予算削減やポリコレの縛り、何よりそれらによる意気消沈が著しい今のTV放送には、おいそれと真似できないレベルの演出や品質を、知恵を武器に毎回部分的にでも増やして行こうとのぼせ上がっております(笑)
きっと遠く無い時期に、TVのほうがこっちを真似してきますよ!
それにしても、毎月3曲ずつレパートリーが増えているのはかなりのハイペース。一年たったら36曲!余裕で武道館ソロ公演可能です。
来年末には、信じられないような未来が待っている予感しかしない!