いやー、男系男子固執の珍者がものすごい勢いでわき出してますね!
さすが、珍説大賞ランカーの闇鍋奉行なんかは「故人の臣籍降下を取り消してその子孫を自動的に皇族にする」といった、名人芸級の珍説を披露しています。人骨&鍋だけあって「死人をダシにする」という事でしょうかね。
正直、X上にわき出している多くの珍者は、もう何回も聞いたような「定番」の主張を、雑に繰り返すのみです。私もそうですが、さすがに辟易されている方も多いでしょう。
一方、それらを眺めながら思ったのですが、一つ一つへの反論を(書き込むかどうかは別にして)意識して丁寧に考えていると、「なぜ男系男子固執では皇統が続かないか」という事への理解が、お題目ではなく論理を伴って自分の中で深まって行くのがわかります。
こうしてきちんと「頭を使う」ことは、「愛子さまを皇太子に」を、形骸化したお題目にせず、一人ひとりの想いと論考の結実として希求するにあたり、実に有意義な事だと感じています。
つまり「論破祭りの軍事訓練」ですね。
ゲームの開始10秒目に出てくる雑魚キャラも、基本を固め、より大きなミッションに臨むためのトレーニング対象という大事な役割があります。よかったなあ珍者の彼ら、実生活では得られていないであろう大いなる存在価値が生じたぞ!
おそらくかなり高い確率で、近々皇統問題に関する大きな波がやって来ます。そのうねりと対峙するにあたって、男系カルトの劣化コピー連中の妄言を(イメージトレーニングでも構わないので)肩ならしに使わせてもらいましょう。
あ、「使い終わったら」一気にお焚き上げするからね(笑)
そこからが「論破祭り 死闘篇」だ!
と、勝手に始めます(笑)