さらにご紹介、
「よしりん・チェブリン、悪のタッグ」の
感想です!!
よしりん・チェブリン・モン子悪のタッグ、お疲れ様でした。
いろいろありますが、よしりん先生の小学館漫画賞受賞式のエピソード、単行本でも何度も拝見しましたが…尾身茂みたいなものなんですね。
名誉ある立場、責任ある地位にある人ほど、才能のある人を見いだし、あるいは自身も自己研鑽を重ねなければならないのに、ディするようなこと、悪口を言ってはならぬわけで、かりに批評をするにしても、「これこれこの点に問題があるけれども、この部分は評価できるし」みたいな表現をすべきなのでしょう。
それこそ、平等ではなく、公平に、ですね。
(希蝶さん)
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「よしりん・チェブリン、悪のタッグ」ジャニーズ問題を語る、めちゃくちゃ面白くって、すごく腑に落ちました。
最初、「バカ」と何度も言ってしまうチェブリンが痛快で、その怒りが伝わってきて、制御役(?)の小林先生も、やっぱりストレートにガンガン言って、とても気持ちが良かったです♪
漫画界の話から芸能界の話をしてくださった小林先生と、ファンや庶民の感覚からアイドル文化を語ってくださったチェブリンのお話で、今まで分かっていなかったことも良く分かりました。
男色文化や花魁文化は、日本人が誇っていいものですね。
フランシスコや西欧人がいくら綺麗事を言っても、DVやレイプが頻繁している社会よりも、日本の方がよっほど良いです☆
外からの圧力にブレまくるのが日本人ですが、個をしっかり持てば、誇りを持てる☆
ゴー宣道場という、現代の玄洋社で、その気持ちを広めて行きたいです‼
名古屋へ、私も参戦致します!!
盛り上げて行きましょう、みなさま☆♪
\(^O^)/
あっ、ファブルを書いたの私です。めっちゃ好きな映画です。
( ̄ー ̄)ニヤリ
ジャニーさんは少年たちを傷付けたいのではなく、愛していたのかも知れないと思いました。
ジャニーさんのご冥福と、ジャニーズ事務所、そしてジャニーズや元ジャニーズタレントさんの、これからの発展と成功を祈念致します☆☆☆彡
(ただしさん)
よしりん・チェブリン、
これが初タッグとは思えないような
相乗効果を持つ名チームでした!
これに泉美木蘭さん、大須賀淳さんが加わって
2部構成の超豪華版となるのが
9月9日の「オドレら正気か?in名古屋」です!
これよりも楽しみなものがあるでしょうか?
さあ、今すぐご応募を!
オドレら正気か?in名古屋
■テーマ:第1部 第1回ダンケー珍説大賞
第2部 ジャニーズ問題と日本人
■日時:令和5年9月9日(土)14:00〜17:00
■場所:名古屋市内
※当選した方にお送りするメールに会場を明記します。
■参加費:今回から変更になっております!
一般 3000円
中、高、大学生 2000円
*受付時に学生証をご提示ください。
(小学生以下は無料)
応募はコチラから