昨日の生放送「よしりん・チェブリン悪のタッグ」の感想を
X(旧Twitter)から紹介します。
小林よしのりftチェブリン生配信、最高のライブだった。最近お笑いも無難でつまらん中、攻めに攻めた独創漫談で聞いてるだけで楽しかった!個人的には、好きなアーティストが楽しそうに好きなことを話してるだけでコンテンツになるから、それでも良かったのに歴史の視座から思想もあってマジで凄かった
— ゆう (@yuyu_yu__y) August 19, 2023
小林よしのりは漫画という絵とギャグとストーリーと思想を1話で導線から帰結までプロデュースするってことを延々続けてきた歴史と会社も経営してるからか、暴走させてもなんか必ずや安心感が漂うっすよ。暴走漫談するとベルト歌舞伎的な堕ちになる可能性あんのに小林よしのりは絶対大丈夫みたいなさ!
— ゆう (@yuyu_yu__y) August 19, 2023
プロデュースとか経営ってのはすんごいクリエイティブな営みって側面あってさ、チェブリンもそれを延々とやってるからか、なんかどこまでも2人で好き勝手トークやっててもなぜか真理や深さが出るってのはその経験値からなんかな、と思ったわ
— ゆう (@yuyu_yu__y) August 19, 2023
とにかく初見は、ポンポン弾けて楽しくなってくるトークで、聞いてる俺のテンションも上がるって感じが凄いかは、思想とか考察とかの内容は1発だと全て把握できんかったから、仕事中に爆音で流そ!!いやでも聞いてて楽しかった!クソワクワクしまくった!
— ゆう (@yuyu_yu__y) August 19, 2023