男系固執派・国民民主党代表、玉木雄一郎のツイート、
「認めていません。男系男子です」
への論破祭りはまだまだ続いています！
男尊女卑の玉木氏に失望し、「国民民主党に投票しない」という声も続出しています。
うわあ男系男子だって、ドン引きぃ～！
ないわー！国民民主はないわー！
自民よりないわー！ https://t.co/FB0ESNLpR9— らがなひ (@naaringo) July 30, 2023
どん引き〜 https://t.co/8lp2D4eus7
— きちんとしたりーぼー (@kangaeroophelia) July 30, 2023
男系男子で継承していくには
側室制度復活させるか、出生前診断をし
男子の受精卵をおなかに戻す方法しかないと解ってますか？
戦前と違い今の天皇は日本国および国民統合の象徴です。
倫理に反する事をした人を敬愛出来ると思いますか？
男子に固執する日本を世界が相手にしてくれると思いますか？ https://t.co/2D2RjqIGWG— プチョレ（元かちゃさん） (@xxkacyaxx) July 31, 2023
どうやって男系男子で安定的に皇位継承していくのですか？具体策を発表してください。
まさか「側室」という男尊女卑案や「旧皇族一族」という憲法違反でしかも対象者もいない無責任案ですか？ https://t.co/Mi7RC3Sfzh— みや@検討使 (@myasu92156) July 31, 2023
愛子内親王殿下がもし男性だったら、間違いなく次期天皇でしたよね？
女性である、というだけで愛子様は皇位継承権を持たないのですよね？
まさかこのような差別的法律を悠仁様に押し付ける気ですか？
女性蔑視の法に基づいて250年ぶりの傍系継承させられる悠仁様の身にもなってさしあげてください https://t.co/FB0ESNLpR9— らがなひ (@naaringo) July 30, 2023
男系男子を保守と思い込むのは、大いなる勘違いですね。女神様の天照大御神様（世系第一）からですから、女系スタートです。男系男子は、明治時代に、男尊女卑の風潮に迎合して出来たもの。それより前に、律令も含めて明文化されたものがありますか？ 側室なしで男系を続けられますか？ #愛子天皇論
— 王手 (@teatea00) July 31, 2023
【女性天皇・女系天皇は認めない、男系男子あるのみ。】
側室制度がない現代で、どうやったら男系男子で安定的に皇位継承できるのですか？ https://t.co/tZOGSMqNgL
— Mitsu (@mihhytheguitar) July 30, 2023
日本国民統合の象徴なのに、女 だったら、なれないのですか？
なぜでしょう？
男尊女卑ですよね？
伝統 とかチンケな言葉で逃げないで下さいね。#論破祭り— 秦(はた) です｡ (@Hata10149) July 30, 2023
側室なき男系固執は皇統を潰えさせたいと言う意思しか感じません。旧宮家系の子孫を皇族に復帰させるのも憲法14条違反です。
明治の男尊女卑を是としたままでは皇統は絶えてしまいます。
直系長子が今取りえる最善の良策です。— トミキョウ (@tomikyo170011) July 30, 2023
すごくすごく残念です。日本はこれからも男尊女卑の国のままなのでしょうか？
— luceh23 (@paruucha8) July 31, 2023
国民民主党玉木代表の「男系男子です」で、皇室に側室復活をさせる意図が明らかに。ただ玉木氏が
・論理的に物事を考えられない
・皇室が消滅しようが無関心
なのであればその限りではない。論理的、現実的に皇室の未来を考えれば男系男子継承の為には側室復活が前提であり伝統。#論破祭り #男系側室派 https://t.co/snJMj482Nw pic.twitter.com/gVOFdvUpuc— 公論サポーター関東支部 「愛子さまを皇太子に」大盛況！ 12/3は「愛子さま生誕祭」開催
(@gosen_kantou) July 31, 2023
「側室なき男系継承」と「安定継承」がトレードオフの関係なのは理解しているだろう。
つまり皇室消滅の危機を放置する訳だ。
その「固執」が陛下の願いを踏みにじり、国民から皇室を奪う。 #皇位継承 #論破祭り https://t.co/Dr5JTnkZp1 pic.twitter.com/R9qAQK16iL
— ともしら (@tomokism) July 30, 2023
男系男子が破綻するのが目に見えてる。その事実に目を瞑らないで欲しい。側室制度復活か生命倫理を犯す男女産み分けを行うしか無い。
大正天皇以降の天皇陛下は側室を持たなかった。香淳皇后や皇后陛下は男子出産の圧力で辛い思いをされた。男女同権を謳う日本国憲法の下、嫡出の敬宮様が継ぐべき。
— japan kurolove
(@japankurolove) July 31, 2023
男系女性天皇を認めないのは、天皇は男尊女卑で良い、あくまで男優先、天皇位については男女平等を掲げる憲法違反で良い、との考え方につながります。
国民民主党の考え方はそうである、と理解してよろしいですか。— ゴンジイ (@Iko4OVRa7mS4bse) July 31, 2023
国民民主党代表で、「側室復活派」の玉木先生は、男系男子以外の天皇は認めないそうですね。
参政党の「側室復活派」の神谷先生とタッグを組んでぜひ側室復活を訴えて下さい
男系男子のみで皇位継承を続けるには側室復活以外にないですもんね
頑張って下さい
— ちろのすけ (@CgP1d57HYWy4CDq) July 31, 2023
残念です。
天皇は国民統合の象徴であるから憲法に沿った（男女含む世襲制）皇室典範改正にするべきだと思います。
また安定的な皇位継承（ただ皇統を継承だけでなく、歴代天皇のあり方や伝統、文化、諸外国との交流などの継承含む）をするためには男女問わず直系継承が好ましいと思う。#国民民主党 https://t.co/znkEEhXS40— makorin (@makorin82582502) July 31, 2023
この人たしか統一教会に関係あった議員だよね。やっぱりねー。なにが保守だよ、単なる売国だよ。 https://t.co/MbTAGE52Z6
— 男系男子カルトは統一教会信者 (@dankeidanshi2) July 30, 2023
つまり、天皇陛下に20代ぐらいの女性を数名側室に迎えるか、
旧宮家系一般国民男児を探し出して、養子にするという案でお考えということで宜しいですかね。
正気ですか？ https://t.co/Vgg03HTOKf— ひでぼ＠nearボノボ (@KoeruWo) July 31, 2023
男系男子限定で皇統は続くのかどうか？それをよく考えてほしいですね。間もなく悠仁様お一人の状態になる。そして悠仁様に男子が産まれなければ皇統断絶ですがこれが起きる確率はかなり高いこと、わかりませんか？愛子天皇論を読むでもよいしもっと勉強してください。#愛子さまを皇太子に
— ともピー (@goodwavetomo) July 30, 2023
所詮「国民民主党」だなぁ、という感想
国民の7割が女性天皇女系天皇を認めているのに、「男系男子」に縛られていると党首自ら口にするとは
だからいつまで経っても支持者が増えないんですよ https://t.co/RMjavryBDY— マナもふ (@manamanamofu) July 30, 2023
側室制度を復活させなければ、男系男子の維持は不可能です。令和の時代に男尊女卑の側室制度を復活させてまで男系男子を維持をしたい国民なんて統一教会信者や男系カルトくらいですよ。現実が見えてないし、尊皇心もない。そんなんだから国民民主党はダメ政党なんですよ。
— KevinGallagher (@goasiskevin) July 30, 2023
こちら、ネトウヨ保守派に媚びるだけで国会議員として何一つ仕事をしないという宣言と同じです。
そうじゃないと言うなら側室復活を言ってくれ。男系のみで世襲ってそういうことだから。
考えてみたら、この人コロナ騒動下でもコロナ脳に媚びてたんだよな。まじ税金泥棒の国賊。#愛子天皇論#論破祭り https://t.co/9gVOUAxvSp— ハバキリ (@CYHbyAH) July 31, 2023
つまり、目前に迫った危機に対応する気概も、手立ても、政策も何もない。
「ギリギリ問題が、どうにも出来なくなる迄放置」って党の方針って事ですか。
自民党もそうですから、国民民主党だけじゃありませんけどね。でも、明言して下さって有難うございます。
絶対に投票しません。#国民民主党— っ小君 (@MiMaA0830) July 31, 2023
じゃあ玉木さんに投票しないし、周りにも伝えます。
— たかさん
(@takasan_4412) July 30, 2023
この人と国民民主党に期待した時期もあったけど、男系男子を支持する一部の少数票欲しさにここまで言い切るとは。嗚呼。この党に期待は一切できないことが分かった。
— みづたま (@midutama11) July 31, 2023
がっかりです
せっかく次は国民民主党に投票しようと思っていたのに、辞めますでもなぜ男系男子なのですか？
男系男子になったのは明治以降です
江戸時代まで8人の女性天皇がいますこの男女平等の今、男性しか天皇になれないなんておかしいと思いませんか？
そんな古い考え方の玉木氏に失望です
— ぶーぶー (@3wZus2nu7uPtn1h) July 31, 2023
