今日から「愛子さま祭り」について、リアルに描く。
わしも3頭身じゃなく、9頭身では描かないが、まあ
普通に白髪混じりで描く。
そろそろ『愛子天皇論』では、地下鉄の落書きを消す
段階を終え、(Twitterではやり続けて欲しい)全く
下知識のない、Twitterでの男系との戦いも知らない
一般国民を対象に、0地点から描くことにする。
皇統問題の基礎の基礎から描いていかねば、マニア
向けの作品になってしまう。
「愛子さま祭り」がその良い転機になる。
リアルな世界に男野系子が出現するからだ。
つまり応用編から始めてしまったので、2巻で基礎編
に戻り、2巻を読んだ人が1巻を読んだほうが笑える
という構造を目指す。
リアルな世界と戯画化されたキャラ世界の往復も可能
なように、ストーリーを展開しよう。
自分から幽体離脱して、自分を見つめ、パワーアップ
していく手法はプロフェッショナルなら出来ねばなら
ない。